(更新中)

アップルのWWDC 2009 キーノート速報はこちら。開幕は現地 8日午前10時、日本時間では9日午前2時から。

会場は毎度おなじみのモスコーニセンター。受付は現地8:30分から。





バナーはこんな感じ。今回はフィル・シラー率いる幹部組がキーノートを務めるとアナウンスされていますが、開場待ちの取材陣のあいだでは誰かがジョブズを目撃したらしい、といううわさが伝播中。公式な執務復帰は1月の内部向け書簡のとおり6月末の予定です。

おまけ。会場の外にあったSymbianの広告。「 iPhone開発者ですか? Symbian Hackathonに参加して無料のNokia携帯をゲット!」


9:03AM アップルストアが世界で準備中表示へ。停電?



ホールが開くのは開始 30分前らしい。



9:39AM
Engadgetチームようやく会場入り、着席。

9:45AM 会場BGMはロック / テクノ系。 Radioheadの "15 step"。開演まであと15分。






これが iPhone nanoだ!(違います)。


9:57AM アナウンス:Good morning ladies and gentlemen. WWDC 2009へようこそ。携帯電話とポケットベルを静音モードに~云々。






10:02AM 照明が落ちて開幕! つかみは「PCです」のひと John Hodgman。




「もう10億本のアプリを売って充分だと思いませんか?......」をMacに遮られて、




フィル・シラー登場!
「ありがとう。WWDCへようこそ」。開発者カンファレンスとして最高レベルの盛り上がり。その理由をおみせしましょう。



10:05AM いつものように数字とグラフから。過去十年のアクティブ OS Xユーザ数。500万人から2500万人へ。(スライドを変えて) さらに 7500万人へ。「なにかが起きている。ユーザー数は iPhone の発売で3倍に増えた」。大きな拍手。この成長を継続するためにおこなっているのは、









10:06AM Macの新製品。15インチ MacBook Pro 新モデル。バッテリーが17インチProとおなじ進化した交換不能バッテリーに。






充電サイクル3倍、つまりヘタリ1/3、廃棄物 1/3。



!!! SDスロットがついた!



価格は$1699から。



10:11AM 本日発売。17インチも値下げ。$2499.。






ユニボディMacBook もアップデート。SDスロット搭載、Proとおなじ新バッテリーへ。2時間長い7時間駆動。
13インチでも MacBook Pro。8GB RAM、500GB HDD、バックライトキーボード。



FireWire 800が!







MacBook Airも新コンフィグでお求めやすく。




環境にやさしいノートとしてもアピール。



10:18AM 「Vistaとはなんて大違いだろう」。MSはVista大穴を掘った、Windows 7で這い上がろうとしている。



Vistaの欠点を挙げて、Windows 7は単なるVistaの新バージョンに過ぎない、と挑発。



(ライバルとは比較にならない ) Leopardを誇りに思う。だから、そこからさらにすばらしいLeopardを作ることにした。Snow Leopard。












Exchangeサポートを追加。Finderも進化。リライトで高速化。Dockも進化。アプリアイコンでExposeをトリガーできるように。

インストールは45%高速化。ディスクスペースは6GB以上削減。

テキストのプレビューにAIを導入。単なる縮小ではなく見やすいプレビューを生成。
PDF / JPEGを開くのも1.5 ~ 2倍高速化。



つぎはSafari。本日よりSafari 4提供開始。Leopard, Tiger


そしてWindows版も。IE8との比較。 ACID3テストは満点、IEは21/100。



Snow Leopardではブラウザも高速化だけでなく新世代の堅牢な基盤をもとに書かれているとアピール。
ブラウザがクラッシュする原因のNo 1はプラグイン。プラグインがクラッシュしてブラウザは落ちない。そのままリロードすればよい。




新技術 HTTPストリーミング。どの(http)サーバでも利用可能。プレーヤの外観も変更。




Finderとドックのデモ。SL (Snow Leopard)ではスタックが複数レベル潜れるように。





Exposeが単なる一覧ではなく、Mail や Safariからもコンテキストつきで有効に。




Safari 4は「全プラットフォーム最速」。JavaScriptの高速化をGoogle Mapsでデモ。
フル履歴サーチ。ハードウェアアクセラレーションでページタブもCoverFlow的に滑らかな表示。




QuickTimeの新UI。再生開始でコントロールやタイトルバーは消える。触れば再出現。サムネイルつきビジュアルタイムライン! タイムライン上からそのまま掴んで編集、エクスポートetc。







Snow Leopardの完全64bit化にどんな恩恵があるか?



メモリ上限は160億GB。



主要システムアプリはすべて64bitモードで動作。



マルチコア・マルチスレッドサポートについて。ただのマルチコアCPUサポートではなく賢いスレッドで有効活用。






Snow Leopard システム全体で有効な マルチスレッドサポート Grand Central Dispatch。
SLとLeopardで比較。busyでは多スレッド動作。応答性の向上。




グラフィックのOpenGLからさらに進んで、GPUパワーを汎用処理に使うOpenCLの導入。




OpenCL賛同企業。



次はExchangeサポート。Mail, カレンダー、アドレス帳でビルトインサポート。








コンタクトをカレンダーにドロップしてイベント作成のデモ。









Snow Leopardは Leopardユーザーなら$29、ファミリーパックでも$49。




フィルからスコットへ。いよいよiPhone!






AppStore登録アプリの数、iPod touchを含めたiPhone OSデバイスは4000万台を突破。




「iPhoneアプリ開発者サクセスストーリー」的動画。







野球場で自分のアプリの広告が流れたらまわりの人がiPhoneを取り出してダウンロードしはじめた、まるでデスクトップのよう、etc。開発者のつぎはユーザー。



iPhone OS 3.0について。まずはコピペ。

振ってUndo。 (ベータではよく「キャンセルする操作がありません」と暴発するあれ)。API、text用 cocoa touch提供。



さらに多くのアプリでランドスケープモードが選べる(勝手に変わる)ように。


29のキャリアがMMSを提供。お膝元のattではなぜか夏の終わりから。



10:59AM 次はSpotlight検索。


iTunesで端末から映画が買えます。



iTunes Uもサポート。ペアレンタルコントロールなど。このあたりは既報のおさらい。


テザリングのサポート。有線USB接続またはBluetoothで、iPhoneのネット接続をPCと共有。有効に設定すれば特にアプリを起動させる必要なし。44か国22キャリアが対応。





Safariではログインなどの自動入力が可能に。JavaScriptは3倍近く高速化。HTTPストリーミングオーディオ / ビデオサポート。



最新のHTML 5仕様をいち早く導入。





OS 3.0ではさらに多くの言語に対応。

うわさされていた"Find my iPhone" の導入。iPhoneを紛失した場合、PCやほかのデバイスのブラウザからMobileMeにログインして端末の位置を確認。サイレントモードになっていたとしても有効な「だれか見て」メッセージを送信可能。また端末の情報を消すリモートワイプも対応。









無料アプリは無料のまま? アプリ内課金の話。アプリ内で追加購入があるのは有料アプリ。



新APIで外部ハードウェアアクセスを開放。Bluetoothやドックコネクタ経由で独自の周辺機器をコントロールするアプリも書ける。




Mapsのアップデート。アプリにembedして統合。カスタム注釈の追加やDL。ジオコーディング。




3.0の主要新機能のひとつ、プッシュ通知。送れる通知は上のようなテキストボックス、音声アラート、数字バッジ。(Preのシステム組み込みNotificationには劣勢か?)




サードパーティー各社が OS 3.0ベータで開発したアプリのデモ。
Gameloftは OS 3.0イベントでも披露していたゲーム。アプリ内からiTunesトラックを利用可能に。
Airstrip Technologiesの医療アプリ。外部センサーからの情報をストリーミング。



こちは書籍購入アプリ。アプリ内課金。



TomTomのナビアプリ。









いわゆるカーナビ同様のturn by turnが実現。iPhoneカーナビ化ドックアクセサリ。GPSアンテナとタテヨコホールド、電源供給。






iPhone専業で本格的なゲームを開発するngmoco。STAR DEFENCE。DLC(ダウンロードコンテンツ)追加。
ゲームはいわゆるタワーディフェンスの宇宙版。

11:33AM 科学アプリPascoデモ。わざわざ白衣で再登場。iPhone上で実験を、というアプリながらデモ失敗。ジョークで切り抜けます。






Zipcarサービス用アプリ。地図上でちかくの利用可能なZipcarを検索、予約etc。


アプリからクルマの解錠も可能!


最後はLine 6 / Planetwavesの音楽アプリ。iPhoneからアンプ / ギターをコントロール。通信に問題が発生している模様。




iPhone OS 3.0は6月17日から提供開始。iPod touchではいつものように有料アップグレード。9.95ドル。
iPhone 3G Sの発表はキーノート第2部へ。

速報:アップルWWDC 2009 基調講演、iPhone 3G S 発表
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