モーション認識技術 Natal はWindowsにも導入、将来はオフィスへ
マイクロソフトのE3 2009 メディアブリーフィングで反響を呼んだ Project Natal は奥行きセンサーと通常のRGBカメラによるモーション・画像認識、および音声認識を活用したナチュラルユーザーインターフェース技術ですが、このNatalを Xbox 360だけでなくWindowsでも活用する計画が進んでいます。ソースはマイクロソフトのビル・ゲイツ会長。
CNET News Beyond Binary の Ina Fried氏がおこなったインタビューであきらかにされたもので、ゲイツ氏が語った部分を要約すると:
- (一線を退いたあとのマイクロソフトの現状について問われて) 動向をもっとも把握しているのはMicrosoft Researchグループ (......) たとえばあと1年ほどで登場する例のカメラ(Natal)。ゲームだけでなく、メディア視聴全般で使える。Windows PCに接続すれば、ミーティングやコラボレーション作業、コミュニケーションで(従来のカメラに加えて) 奥行き方向の情報を活用してすごいことができる。
- まずマイクロソフトリサーチが独自の研究として作り、今ではXbox部門でもWindows部門でも取り入れている。オフィスでどう活用するかというアイデアもかなり明確になってきた。とても面白い。
- (ゲーム以外の活用例について問われて) 家庭では、映画や音楽などを管理することに使える。また、Windows PCと接続してオフィスでの利用にも大きな価値があると考えている。マイクロソフトリサーチも製品部門もかなり力を入れている。なぜなら今後数年でコストが下がることで、「オフィス環境でも導入しない手はない」となるから。

































Reader Comments (Page 1 of 1)
うにゅぅ @ Jul 15th 2009 11:31PM
んなもんよりMS謹製トラックボールの復活とかやってくれませんかね>Microsoft Researchグループ様