今年3月に概要だけ明らかになっていたワコム初のDJ機器、nextbeatが正式に発表されました。ダイレクトサンプリング可能なサンプラー、6種類のエフェクター、2音源が利用できるミキサーがひとつになったもの。MIDIコントローラーではなく、3.5インチ液晶を見ながら単体で操作できる「楽器」です。データのやりとりにはコンパクト・フラッシュを利用。USB接続によりPCからのデータ転送も可能です。対応ファイル形式はWAV、MP3、AAC-LC、AIFF。

サイズは300 x 300 x 85 mm・2.6kgと多機能のわりにはコンパクト。ペンタブレットで名を馳せる同社技術を利用したターンテーブル部は、ポータブルユニットとして取り外しが可能になっており、そのままワイヤレスで操作することができます。ポータブルユニットは単3電池4本駆動、重さは620g。いっそPacemakerと合体してくれたらと思わないでもありません。

国内での発売日は来月18日。価格は税込16万9800円。これは買うと決めていた方、貯金は十分だったでしょうか。続きに広告動画を掲載。


ワコム初のDJ機器 nextbeat 正式発表、9月18日発売・16万9800円

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