速報:TGS 2009 ソニー 基調講演

東京ゲームショウ 2009の開幕を飾る基調講演はソニー・コンピュータエンタテインメント グループCEO 平井一夫 氏。開演は現地 午前10時30分、日本時間でもたぶん10時30分くらい。

まずは初代PSからの15年を振り返って、ゲームを取り囲む環境の変化を概説。ネットワークの一般化、LBPやSIngStarといったタイトルを例に挙げてCGMの台頭を解説。







PS3について。
新PS3は発売3週間で実売100万台を発売。

PLAYSTATION 3から「PS3」 「PlayStation 3」へのロゴ変更を報告。
PS3タイトルのデモ動画。
「ここで話題を変えまして、プレイステーションのコントローラについてお話ししたいと思います」。
デュアルショックからEyeToyへ。
6月に発表したモーションコントローラは予定どおり2010年春発売予定。デュアルショックに続く第二のコントローラへ。



完全にコントローラを使わない方式 (つまりXbox 360のProject Natal)に対して、光や振動のフィードバックを与えられる点、物理的なボタンを持たせられることが利点とアピール。
(※Natalも手に持つなにかと併用できないわけではありません。)

ここからはPSP。新作のデモ動画、「ネットワーク専用端末」PSP goの紹介。とくに目新しい情報はなし。国内では11月1日の発売日に450タイトル以上をダウンロード販売で提供。



PS2を挟んでPSNへ。ゲームがコアと強調しつつノンゲームへの展開へ拡大。
11月には欧州で動画配信を開始。
コミック配信は従来どおり「国内では年内開始」。詳しくは午後のSCEJカンファレンスへ。
そのほかノンゲームとしてPS Homeなどをさらっと紹介。

まとめ。「各ブースにお寄りになり、TGSを存分にお楽しみください!」。
続いて主催日経BPのホストと平井氏のセッション。日本・世界のゲーム産業について。
PLAYSTATION 3の発売前値下げはこのセッションで明かされたためまだ油断はできません。

「今日はスピーチのなかでは触れなかったんですけども」PS3の3D対応への取り組みについて。平井氏のコメントは「実際に体験してみると「これは面白いな!」と実は思いまして」。
モーションコントローラと将来の技術について平井氏:「ひとつ夢語っていいですか?」常日頃感じていること。ゲームを遊んでいるといろいろな感情がででくる。しかし感情は受ける一方で、ゲーム側に反映することができない。双方向に感情を入力する技術で、ゲームをしていて、キャラクターに「平井、お前なに焦ってるんだ?」「おまえ嘘ついてるだろ?」「目が泳いでるぞ」といわれてみたい。「モーション」から「エモーション」への進化が夢。

ソニー本体とSCEのシナジーについて。
プレイステーションも含めて家庭内のいろいろな機器が連携した世界はいつごろ体験できるのか。
短くまとめると「さまざまな機器をネットワークという横軸で結び、ゲームかゲーム以外のインタラクティブ・エンタテインメントであるかを問わず、プレイステーションのノウハウを活用してシナジーを追求してゆきます」。
トークセッションも特に爆弾発表はなく終了。
ここからは基調講演その2、パブリッシャー各社によるパネルへ。

























