生産中止になってからも話題の絶えないポラロイドカメラに、また大きな動きです。今年6月にデジタル画像分野での「ポラロイド」ブランドのライセンスを獲得したSummit Global Groupが、今度はインスタントカメラ分野でのライセンス獲得を発表しました。これにより名実ともにポラロイドカメラの復活・再生へ動き出すことになります。

同社のGiovanni Tomaselli氏いわく「インスタントカメラの再生とデジタルフォーマットへの拡大により、ポラロイドブランドは若い消費者にも広がり、生涯のポラロイド経験を提供することになるだろう」。インスタントフィルムの復活には工場をまるごと買い取った The Impossible Project が協力しており、来年中にはポラロイドブランドでの限定フィルムを提供します。ちなみにThe Impossible Projectブランドでは来年早々にも白黒フィルムを、追ってカラーフィルムを販売の予定。

さらにポラロイドの小型プリンター Pogo で活用されているZINKも協力体制に参画。やはり来年、Polaroid "TWO" というデジタル版インスタントカメラを販売する予定です。Pogoと異なり写真サイズはいわゆるポラロイドサイズ(4 x 3インチ)になるとのことですが、細かな仕様は不明。ハイスペックであれば良いというものではないのがポラロイドのむずかしいところですが、素敵なカメラになることを期待しましょう。

Read - Summit Global Groupのプレスリリース
Read - The Impossible Projectのプレスリリース

ポラロイドカメラは来年復活、デジタル版も登場へ
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