動画:位置によって風景が変わるバーチャル窓 Winscape
Wiiリモコンを使ったヘッドトラッキングシステムを覚えてますか。Wiiリモコンをディスプレイの下に置いて、赤外LEDを身につけた人の位置を検出するというものでした。「なにかに応用できそう」と感じた方も多かったのではないかと思いますが、Ryan HoaglandさんのWinscapeはまさにその応用編。写真にある二枚の窓は実のところディスプレイで、その風景が赤外LEDネックレスを付けた人の位置に合わせて自然に変化していきます。意味がよく分からないという人は、まず続きに掲載した動画をどうぞ。
バーチャル窓の役割を果たしているのは46型のパナソニック製フルHDプラズマテレビ。コンテンツ側から言えば、1080p動画が再生可能ということになります。バックエンドで動いているのはMac Proで、動画再生にはQuicktimeとOpenGLを活用。一方、赤外LEDの検出にはやはりWiiリモコンを採用(写真の矢印先)。Wiiリモコンはバッテリ交換をしなくてもいいよう改造済です。サービスの起動・停止・表示コンテンツ切り替えは、ウェブアプリかiPhoneアプリから実行可能。なかなか壮大なメイキング動画も続きに掲載しています。
これだけでもすごい自作ですが、自宅にも欲しいと思った皆様のために、同氏はバーチャル窓作成キットの販売を計画中。発売は7月、お値段は2500ドルから3000ドルになる予定。Mac Proと大型テレビ2台は別料金だとおもいます。
[Thanks, Andy, ArjanD]
Slashdot 





















