動画:ライフログカメラ Vicon Revue と行くE3、二日間の旅

Engadget本家のTim Stevens記者が、今月中旬に開催されたE3(Electronic Entertainment Expo)の二日間をライフログ風にまとめました。定期的に撮影した写真を動画に変換したもので、撮影にはVicon社のご好意でお借りしたライフログカメラ Vicon Revue を利用しています。Vicon RevueはかつてマイクロソフトでSenseCamと呼ばれていた、ほぼ30秒ごとに自動撮影を行うカメラ。解像度はVGA(640 x 480)、内蔵ストレージは1GB、充電はUSBで行います。
Vicon Revue は今のところ研究用という位置付けなので、お値段は500ポンドと、近年におけるデジカメ製品の価格低下と比較するまでもなく高価なのは残念な点。撮影を開始したあとは放置しておけば良いといえ、たとえばトイレに入る前にプライバシーモードに切り換えるときなど、ボタンにラベルがないので操作方法が分かりづらいという問題もあります。また、光センサ、赤外線センサなどで適切な撮影タイミングを測っているはずなのですが、結果を見たところ特にそのような雰囲気は感じられず。鞄に入れっぱなしだった時も淡々と真っ暗の写真を撮影し続けています。
完璧なカメラからはほど遠い製品ですが、振り返りには十分な画質と機能を備え、ライフログ愛好家には他にない魅力を持つのも確か。ちなみにVGA解像度なので一枚の写真は25KB程度。丸一日撮影すると、睡眠時間を除けば40MBくらい。一年なら15GB、一生でも1TBくらいに収まります。


























Reader Comments (Page 1 of 1)
なまえをいれてください @ Jun 28th 2010 11:38PM
SF映画でたまに見る、他人の記憶がドバーッっと流れ込んでくるイメージ映像みたい!