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Windows XPはビジネス用PCでシェア74%、2020年までダウングレード可能に

Haruka Ueda
2010年7月13日, 午後04:11 in Microsoft
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会社はいまだにWindows XPなんだよねという方、おめでとうございます、あなたは圧倒的な多数派の一員です。マイクロソフトのWindows担当VP Tammi Reller氏がWindows Partner Conferenceで説明したところによれば、ビジネス用PCではいまだにWindows XPが74%のシェアを占めるとのこと。間もなく店頭からなくなるOSとは思えぬ人気ぶりです。おまけに各社の現行PCは平均で4.4歳。ざっくり言えば、2006年頭、Vista発売前のPCが今も主流というイメージになります。

というわけで自分たちが販売したWindows XPの亡霊に悩まされているマイクロソフトは、OEM版Windows 7 Professional / Ultimateに提供しているXP / Vistaへのダウングレード権を、Windows 7のサポートが続く限り一緒に提供し続けると発表しました。Windows 7 Professionalは少なくとも2020年1月までサポートが行われますので、XP / Vistaへのダウングレード権も2020年まで続くことになります。これまではWindows 7のリリースから18か月後(2011年4月)、あるいはWindows 7 SP1のリリースまでの計画でした。まあ実に大幅な延長です。

なお公平のために言えば、マイクロソフトのボリュームライセンスやソフトウェア アシュアランスを利用した場合は、これらの期限とは関係なく旧バージョンへダウングレードすることが可能です。また反対にパッケージ版ではダウングレードすることはできません。今回の対象はあくまでOEM版。つまりWindows 7入りPCを新しく買ってもXPにダウングレードできるよ(だからまずは買って移行しようね)、という話です。振り返れば、Windows XPの発売は2001年。このぶんだとXP発売後に生まれた子供が就職先でXPを使うという現象が起きてしまいそうです。

source Electronista, Computerworld, Windows Steam Blog
関連キーワード: microsoft, windows, windows xp, WindowsXp
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