Windows XPはビジネス用PCでシェア74%、2020年までダウングレード可能に

というわけで自分たちが販売したWindows XPの亡霊に悩まされているマイクロソフトは、OEM版Windows 7 Professional / Ultimateに提供しているXP / Vistaへのダウングレード権を、Windows 7のサポートが続く限り一緒に提供し続けると発表しました。Windows 7 Professionalは少なくとも2020年1月までサポートが行われますので、XP / Vistaへのダウングレード権も2020年まで続くことになります。これまではWindows 7のリリースから18か月後(2011年4月)、あるいはWindows 7 SP1のリリースまでの計画でした。まあ実に大幅な延長です。
なお公平のために言えば、マイクロソフトのボリュームライセンスやソフトウェア アシュアランスを利用した場合は、これらの期限とは関係なく旧バージョンへダウングレードすることが可能です。また反対にパッケージ版ではダウングレードすることはできません。今回の対象はあくまでOEM版。つまりWindows 7入りPCを新しく買ってもXPにダウングレードできるよ(だからまずは買って移行しようね)、という話です。振り返れば、Windows XPの発売は2001年。このぶんだとXP発売後に生まれた子供が就職先でXPを使うという現象が起きてしまいそうです。
Electronista, Computerworld, Windows Steam Blog


























Reader Comments (Page 1 of 1)
yuki @ Jul 13th 2010 9:35AM
え? 別に普通じゃね?
>このぶんだとXP発売後に生まれた子供が就職先でXPを使うという現象が起きてしまいそうです。