MeeGo Handset スクリーンショットが多数公開中

Linux Foundation管理下で開発が進められているモバイルプラットフォーム MeeGo については、7月にスマートフォン向け環境 MeeGo Handset が公開されたばかりですが、それからも開発は着々と進んでいるもようです。掲載したスクリーンショットは、公開中のMeeGo Handset UI デザイン ガイドラインに載せられているもの。webOSにインスパイアされた感は否めないカード式のマルチタスク切り替え画面ですが、面白いことにMac OS XのExposeのようにアプリケーションをタイル状に並べて切り替える方法も別に用意されています。またロック画面では、iOSやAndroidのようなスライド式解除ではなく、ロックボタンをドラッグ&ドロップで解除するという独特のインタフェースを採用。そのほかリンク先のMy Nokia Blogではアプリケーション一覧画面などが掲載されています。
マルチタスク切り替え画面が二種類あることからも分かるとおり、MeeGoではUIのカスタマイズ性がひとつ大きなウリです。たとえばカード式のアプリ切り替え画面では、カードのサイズ、ズーム比、回転スピードなどを各テーマで設定することができます。インテル Moblin、ノキア Maemoの意思を継いだMeeGoが、今後iOSやAndroidと競合するほどの存在になれるかは分かりませんが、PCのように自由に設定のできるモバイルプラットフォームがすくないなか、このようなカスタマイズ性を持ったプラットフォームを待ち望んでいる人は少なくないはず。期待しましょう。
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