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アマゾン、Android向け独自アプリストアを準備中 (WSJ)

Ittousai , @Ittousai_ej
2010年10月8日, 午後12:16 in Amazon
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音楽では Amazon MP3、電子書籍では Kindle Store とデジタルコンテンツでも主要プレーヤーである アマゾンが今度はモバイルアプリ販売に進出するようです。リンク先 WSJ では、アマゾンはすでに主要なアプリ開発者に対して新アプリストアの概要と契約条件などの説明を進めていると伝えています。開発者向けの文書に記されていたとされる内容は:
  • アマゾン版アプリストアの名称は未定。
  • 売り上げの30%が運営つまりアマゾン側、70%が開発者またはパブリッシャーへ。比率はGoogleのAndroid マーケット や アップルの iOS 向け App Store と同じ。ただし、ほかの条件や比率が存在する可能性はある。
  • Androidマーケットが原則的に審査なしであるのに対して、アマゾンは独自の基準でアプリを選別し品質を維持する。
など。また他社のアプリストアより高い価格の禁止、他社ストアでの独占先行販売・バージョンアップの制限、アマゾンによる価格設定 などの条項もうわさされています。こうした点は Kindle Store の著者・出版社向け 70%分配オプションでも要求されている条件です。

Google のAndroid マーケットがあるのに新たに出店する意義・理由としては、アマゾンはすでに多数の顧客がアカウントを持っており決済が楽なこと、音楽や書籍や非デジタル商品も含めた強烈なお薦めエンジンをアプリにも適用できることなどが考えられます。また原則審査なしのAndroid マーケットに不満を持つ開発者にとっては、一定品質のハードルがあることで自社製品が埋もれにくくなることも期待する点。AndroidではGoogleの「純正」マーケット以外にキャリア運営のアプリストアなども存在できるため、大手のAmazonが加わり競争が発生すれば開発者にとってもユーザーにとっても利益になる可能性もあります。独自アプリストアについて照会を受けたアマゾンの回答は「うわさや推測にはコメントしません」。
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