Back to the Mac イベントで発表された新 MacBook Air は日本時間で21日の夕方にはアップルストア店舗にも入荷され、店頭モデルならばお持ち帰りできるようになりました。すかさずオンラインでクリックして到着を待ちわびている皆様は良いとして、これから買う上での選択はカスタマイズで注文するか、あるいは店頭モデルにするか。せっかくなら一番良いのを頼むと言いたいところですが、納期が伸びてしまうのが悩みどころです。

というわけで、とりあえず店頭モデルでも大丈夫か、そもそも想定する用途には今回の Air で問題ないのか考えるための参考をいくつかお届けします。続きに掲載したのは店頭モデル(11インチ、1.4GHz、2GB、128GB)のシステム情報とベンチマークの一部。ストレージはこの世代で新たに採用されたAPPLE SSD TS128Cを採用していますが、シーケンシャルリードで約180MB / 秒、ライトで100MB / 秒、4K ランダム書き込みで約30MB / 秒とそれなりに良好な数字を出しています (11型の128GBの場合)。

(※:あくまで参考用のとりいそぎベンチです。環境を揃えて複数ソフトで繰り返した厳密なものではありません。手元の環境やほかとのクロスチェックにどうぞ。)



まずはシステムプロファイラから、APPLE SSD TS128Cの諸元。ぶら下がっているチップセットはNVIDIAのMCP89。
こちらは xbenchの結果。ディスクは128GB SSDの数字であることに注意。

クロスプラットフォームなベンチマーク Geekbench でのスコアは2000前後。 対象はプロセッサとメモリ。

新MacBook Air のカスタマイズ項目は2つ。
CPUは11インチで1.4GHz またはプラス約1万円で1.6GHz。13インチは店頭モデルが1.86GHz、ストレージが256GBの場合のみ、プラス9450円で2.13GHz。(基本的にはクロックどおりリニアに伸びる。ただし11インチと13インチではL2キャッシュの量 (3MBと6MB) 、FSB (800MHzと1066MHz)の差があることに注意。)

メモリは標準の2GBか、プラス約1万円で4GB。基板直付けのため、購入後に自前で増設は不可。



おまけ。付属のUSBメモリ (Software Reinstall Drive) はHFS+ フォーマットで容量7.61GB。空きは211MB。アイコンもちゃんとあります。
新 MacBook Air のSSD仕様、ベンチマーク
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