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任天堂の据え置き次世代機は「おそらく3Dにはならない」(米任天堂社長)

Ittousai , @Ittousai_ej
2011年3月31日, 午前06:11 in Nintendo
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携帯ゲーム機とスマートフォン・タブレットの陰に隠れて話題が少ない据え置きゲーム機の次世代について。米任天堂社長 「レジーさん」こと Reggie Fils-Aime 氏が、任天堂の次世代家庭用ゲーム機はおそらく3Dを採用しないだろう、との見方を示しています。

話の出どころは CNNニンテンドー3DS 記事。日本より1か月遅れた米国での3DS発売を受けて、任天堂は実は20年以上前から3Dへのチャレンジを (あるいは「痛い思い」を) 散発的に続けてきたこと、しかし3DSで導入したのは最新の裸眼立体視液晶という技術が時宜を得て登場したからであることなど、製品化への道筋を開発者インタビューを交えて紹介する内容です。つまり「社長が訊く『ニンテンドー3DS』」のダイジェスト版のようなもの。

3D技術については、従来の姿勢どおり「メガネ必須の3Dはゲーム用途としてありえない」との主張 (※)が繰り返されており、異例の次世代機への言及もこの流れからの発言です。レジーさんいわく:
「メガネを要求しない「グラスフリー」は重要です。任天堂は次の家庭用ゲーム機がどのようなものになるか公に語ったことはありませんが、これまで学んできたことを踏まえれば、おそらく、3Dにはならないでしょう」
3D対応テレビやカメラ、映画などグループを挙げて「これからは3D」をアピールする競合他社への牽制、顧客に対するジェスチャという側面もあるにしろ、少なくとも近い時期には、HDMI 1.4対応の Wii 3Dには期待できないようです。ニンテンドー3DSで立体視の魅力に目覚め、これなら大画面HDでも3Dが欲しい!となったプレーヤーは今のところ PS3 と対応テレビか、PC の NVIDIA 3D Vision などを買うしかありません。とはいえ家族が専用メガネをかけてテレビを囲む光景があたりまえになれば、あるいはグラスレス3Dテレビが普及したなら、「任天堂は3Dにかけては一日も二日も長があるんです」と3D対応してくれそうではあります。

(※「社長が訊く」の該当部分はたとえば:
糸井「あと、ゴーグルありの3Dはありえない、みたいなことも身に染みてる(笑)」
宮本「いや、ほんとうにそうですよ。だって、ゴーグルをオプションで買う人が仮に全体の10パーセントだとすると、10パーセントの人に向かって3Dのゲームをつくるっていうことになっちゃいますから。」)

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