(更新中)

主役は Mac OS X Lion , iOS 5, そして iCloud事前に告知されている WWDC 2011 キーノートの速報はこちら。
開始は現地時間の午前10時、日本時間では7日火曜日の午前2時から。プレゼンテーションの様子は続きに更新してゆきます。

発表の関連記事はタグ: WWDC 2011へ。



9:05AM


9:06AM


会場内のバナーは Lion, そして iCloud。


9:10AM
会場前に並ぶプレス。


9:11AM
キーノートの開始は現地で午前10時、日本時間では7日午前2時から。


9:46AM
Engadgetチームは会場入り。やっと着席。


9:57AM
「まもなくプレゼンテーションを開始します」アナウンス。


9:59AM



10:03AM
いよいよ開幕。ジョブズがステージへ。


10:04AM
参加者にお礼と挨拶で開始。5200人分が2時間以内に売り切れ。「もっとチケットを用意したいが、そうなると会場をどこにすればいいか」


10:05AM


ライオン、iOS 5、iCloud と本日の発表内容をおさらい。まずは Mac OS X Lion から。フィル・シラーが登場。


10:06AM



10:07AM

いつもの「数字で振り返る」スタイル。Mac は過去五年間すべての四半期で、PC業界全体を上回るペースで成長。


10:08AM

成功はハードウェアだけでなく、UNIXベースの堅牢なOS Xソフトウェアがあってこそ。


10:09AM




250に上る新機能をすべて紹介したいが、ここではそのうち10を解説する。


10:10AM 最初はマルチタッチジェスチャー。


10:11AM

次はフルスクリーンアプリ。


10:12AM





Safari や iMovie、iCalなど標準アプリはすでに対応。


10:14AM


次は Mission Control。ExposeとSpacesを統合。


10:16AM
開いているアプリ・文書のほか、ダッシュボードや Spaces も一画面に表示。


10:18AM








Misson Control からアプリを選択、フルスクリーンからスワイプでタスクスイッチ、慣性スクロールやスマートズームなど。


10:19AM
顔認識で3Dの鳥が頭を回る PhotoBooth 新バージョンデモ。


10:21AM






























新 Space の作成や配置もジェスチャで簡単に。


10:23AM


続いてすでに配布中の Mac App Store。Lionでは最初から組み込みに。アプリ内購入やアップデートの通知もサポート。


10:23AM

続いてLaunchpad。


10:25AM




つまむジェスチャで全アプリをアイコングリッド化して表示するランチャ。アイコンどうしを重ねればフォルダを作成。つまり iOSのホーム画面と同様。


10:26AM
次はResume。システムレベルで、すべてのアプリの状態を保存する。ウィンドウの位置やアプリ内の遷移、さらに選択中だったテキストまでそのまま保存・再開。


10:29AM




続いてAuto Save。こちらもシステムワイドで文書を自動保存。ウィンドウタイトルの文書名をクリックして過去のバージョンをブラウズ、開いた状態に戻る、複製、ロックなど。


10:30AM





保存されるのは差分のみ。ストレージの有効活用。要は組み込みの簡単バージョン管理システム。


10:33AM



Pagesで新機能のデモ。編集中に保存せず閉じてもそのまま元の状態に。過去のバージョンを呼び出して現状と並べて、削除した画像をやっぱり使おうと切りとって現行にドロップなど。


10:34AM
次はP2Pなファイル共有・転送 AirDrop。USBドライブなどを使った個人間のファイル受け渡しを置き換える。


10:36AM


使い方は AirDropを開く、相手のアイコンにファイルを落とす、送られた方には通知が送られて確認すれば転送完了。だけ。Wi-FiでP2P接続、オートディスカバリ。転送は暗号化される。


10:37AM


最後は標準 Mailの大幅進化。


10:38AM


Favoriteバー、Suggestつきの賢い検索、結果からルール作成など。近代化。


10:41AM



新 Mailのデモ。条件を組み合わせて検索、ルール保存、長いスレッド表示など。


10:42AM



10大機能の紹介を終えて再びフィル。さらに多数の機能がありますと紹介。


10:44AM





Lionアップグレードはなんと App Store販売のみ!4GB。OS X起動中にそのまま in placeでインストール可能。


10:44AM 価格は29.99ドル。認証済みの手持ちMacすべてで使える。


10:45AM 7月発売。本日より開発者プレビュー配布。


10:46AM

ライオンはここまで。次は iOS 5。スコット(Scott Forstall)がステージへ。


10:47AM 数字で振り返る iOSデバイス・アプリの現状を一気に畳みかける。


10:47AM












10:48AM そして iOS 5の概要へ。API追加は1500以上、ユーザー機能追加も200以上!


10:49AM


10の主要機能を紹介へ。最初は通知。Notification。


10:50AM


iOSで極めて前近代的だった通知がやっと改善。 まとめて扱うNotification Centerを導入。


10:51AM


開くには画面上部のステータスバーから下にドラッグ。つまりAndroidや脱獄アプリ MobileNotifier とおなじ。


10:53AM

通知は前面で邪魔するテキストのみのポップアップから、画像とアイコン含むスニペットつきの通知バーへ。ニュッと出てすっと消えます。あとからセンターで参照できます。


10:54AM 株価や天気なども通知センターを開いてクイック確認が可能。


10:55AM




ロック画面も賢く。通知一覧が表示され、任意のひとつをスライドアンロックすれば、直接そのアプリに飛べる。


10:56AM 一覧から消すときはアイテムの横にあるXを押すだけ。全部クリアボタンはパッと見では見つからない。けれどあるかも。


10:57AM



続いて出版社が参加する雑誌のサブスクリプションサービス Newsstand。


10:58AM



バラバラのアプリではなく、購読雑誌は自分用「ニューススタンド」に並んで転送される。


11:00AM



次は Twitter のサポート。システムレベルでサポートすることで、Twitterを利用するほかのアプリへの許可・不許可を簡単に。






11:01AM


マップや写真、コンタクトなどのiOS標準アプリにも統合。


11:01AM




続いて Safari ブラウザ。
モバイルブラウザでは強い!とアピール。





11:03AM

Safari Reader ボタン。長い文書を読むときに整形して表示。


11:04AM




ウェブページのリンクだけでなく中身をすばやくメール共有。


さらにあとで読む機能 Read It Later、タブブラウズ。Twitterも統合。


次はReminder。

時間だけでなく場所もトリガーに指定できる。ここに来たらこれを買うリストなど。



iOSデバイス間やiCalで同期。


次いでカメラ。






ロック画面からカメラへのショートカット、画面タッチではなくボリュームのハードウェアボタンでシャッター、AE / AF ロック、ピンチto Zoomなど。一気に新機能追加。



写真編集も標準で対応。エフェクトやクロップ、回転、赤目修正 etc。


メール。インデントの範囲選択編集、リッチテキスト、アドレスのドラッグ&ドロップ。





メッセージのフラグ付加、S/MIME対応、全文検索など。





辞書。Mac OS Xのように、システム組み込み辞書を OSワイドで使える。



新キーボード。掴んで左右に「割る」と左右分割タイプに。



来ました。PC Free (!)






セットアップやOSアップデートもPCレスへ。アップデートは差分をダウンロードできる。毎回丸ごと落とす必要はない。

あれだけ Post PC時代のヴィジョンを語っておいて、ヒモでつながないと使い始めることもできないのではやはり格好がつきません。


次はゲームセンターの強化。







Game Centerから直接ゲームの入手が可能に。フレンド機能やお薦めの強化。ターンベースのオンラインマルチプレイ対応。実績ポイントなどなど。


そして新しい機能、iMessage。





iOSユーザー間で使える新メッセージングサービス。SMS / MMSのメッセージアプリを拡張しつつ、届いた・読んだ確認、チャット風に相手タイプ中通知などをサポート。メッセージはすべてのデバイスで同期する。会話をクロスデバイスで継続できる。いまはiPadを使っているからiPhoneにあるログが読めない etcはない。






WiFiでも3Gでも使える。SMS / MMSと異なりキャリアに非依存。アップルがプッシュ通知プラットフォーム上に構築。(なのでアップル依存ではある)。




10の新機能をアイコンで。




紹介された10の機能のほかにも200以上の新機能。iTunesライブラリのWiFi同期、iPad画面を無線でテレビなどにミラーする AirPlay Mirroring、ジェスチャでタスク切り替えなど。





SDKは本日提供開始。iOS 5の一般リリースは秋。対応デバイスは iPhone 3GSとiPhone 4、iPad / iPad 2、iPod touch (三代目と四代目)。



ジョブズが再びステージへ。「ここまでは気に入ってくれたかな?」台無しにしないように努力する、と iCloudについて紹介。




10年前、コンピューターが生活のハブになってゆくことを予見した。Macがその役目を担ってきたが、ここ数年はそれも破綻しつつある。なぜならデバイスが変化したから。どの機器も写真や動画に対応する。すべてを1台に同期するのは大変。





PC / Macをハブの座から降ろして1デバイスに。デジタルハブはクラウドへ移行させることが解決策。




クラウドは単なるネットワーク上のディスクだと考えるひともいるが、iCloudはそれを遙かに超える。すべてのデバイスが自動的にコンテンツをアップロードし、すべてのデバイスに同期される。操作もポケットから出す必要もない。またアプリにも組み込まれて自動的に同期される。



クラウドへの最初の試みである MobileMeは「我らが最良の時」ではなかった、と認める。MobileMe対応アプリはiCloud対応に根本から書き換え。







たとえばひとつのデバイスで追加・編集した連絡先はすべてのデバイスに自動同期。カレンダーイベントも。





MobileMeの99ドル / 年から、iCloudは無料へ。










さらに、MobileMe以上の iCloud機能を紹介。App Storeの購入済みアプリ一覧からは、現在のデバイスにないアプリも1タップでダウンロード可能。

音楽、アプリ、本、写真、ビデオ、設定、さらにアプリのデータまで、毎日自動的にバックアップされる。


さらに3つのiCloud対応機能。最初は Documents in the Cloud。



KeynoteやPagesで編集した文書は自動的に iCloudで同期。別のデバイスからもそのまま参照できる。


iWork担当VPによるデモ。









「われわれの多くはこの10年、ファイルシステムを追放し、ユーザーが学習しないで済むように努力を重ねてきた」。




アプリから利用可能。APIを提供。すべてのiOSデバイスと、さらにMacやPCにも自動で同期する。


次は写真アプリ。クラウドでどうなるのか?











iPhone で撮った写真やビデオはiPadにも、PC / Mac にも自動で転送・同期。PC / Mac上ではずっと、iCloud上では30日間保存。iOSデバイスに維持したい場合はアルバムを作成。







Eddy Cueによるデモ。



Photo Streamから、iCloudは30日間写真を保存。iOSデバイスでは過去1000枚を維持。保存したい場合はアルバム化。Wi-Fiで全デバイスに同期される。
(3Gは??)
)


そして目玉のひとつ、iTunes in the Cloud。













デバイスのiTunesに購入したコンテンツ一覧。再ダウンロードが可能。購入した楽曲は自動で全デバイスに同期される。設定で音楽の同期 on / offを選択。



iTunesから買った楽曲について。256kbps AACエンコード。最大10台まで。無料。





容量は5GB。iTunesで購入したコンテンツ、iBooks書籍は含まず。



iOS 4.3ベータで本日提供。開発者プレビューは本日。


One more thing.








One More Thing, はクラウド iTunesの「ちょっとした機能」。iTunes Match。


ユーザーのローカル音楽ライブラリをスキャンして、iTunes Storeで扱う1800万曲とマッチングする。対応する曲があった場合、iTunesから購入した曲でなくても、" iTunesで買った曲 "として扱う。音源をスキャンするだけなので、実ファイルをアップロードする必要がない。数分で終了。




クラウド側の曲は256kbps AAC、DRMなし。これは金を取ります。24.99ドル / 年。




他社サービスと比較。クラウド上のライブラリ構築には Amazon や Googleは「数週間」。iTunes Matchを使えば数分。PC / Macの専用アプリとして iTunes。他社はウェブベース。256kbps AACへの「アップグレード」も独自。他社は実ファイルそのまま。

「5000曲の年間コスト」はアップル24.99ドルに対してアマゾン50ドル、Googleは??。20000曲でもアップルなら24.99ドルのまま、Amazonでは200ドル。

(※いうまでもなく、わりと恣意的な比較です)。







アップルのクラウドへの取り組みが真剣であることを示すため、と完成したばかりの第3データセンターをフォトツアーで紹介。





(iPhone 4のアンテナ問題の際に、膨大な投資で作った電波暗室!を紹介していたのを思い出します)




開発者に向かって、すばらしい1週間を過ごしてほしい。ご静聴ありがとう、と締め。

お疲れさまでした。
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