もはや社名というよりは車名として認識されることの多いデロリアンこと DMC-12 が、電気自動車となって生まれ変わることになりました。これは、倒産した旧DMC社の設備を引き継いだデロリアン・モーター・カンパニーのオーナー、Stephen Wynne氏がプロトタイプと共に発表したもの。電気自動車メーカーの Epic EV と共同開発を行っています。もちろん、基本デザインはほぼ以前のまま。それでいてオリジナルの倍となる260馬力を誇り、最高速度は時速200kmです。まあ、時速140km以上を出す必要はないかもしれません。

旧DMC社でマネージャーとして働いていた Leif Montin 氏のコメントを引用すれば「本当に素晴らしいことだ。30年前の車が、かつてと同じように今も人気なのだから」。発売当時は不遇だった車がこういう形で生き続けるのは、なんとも面白いものです。発売は2013年の予定で、お値段は9万ドルから10万ドルになりそうとのこと。そろいの靴で乗り込める日を待ちましょう。

デロリアン DMC-12 が電気自動車化、2013年発売予定
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