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Google Music Artist Hub 開始、誰でも自作楽曲を販売可能

Haruka Ueda
2011年11月17日, 午前10:05 in Artist Hub
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Google Music は BETA の名を外すとともに、大手レコード会社3社との契約を発表しましたが、一方でまだ名の知られていないアーティストのプロモーションにも取りかかります。Google が発表した Google Music Artist Hub は、アーティストが自分のページを作り、楽曲を Android マーケットで販売できるサービス。販売できる楽曲の数に制限はなく、価格も自分たちで好きなように設定できます。Googleの取り分は(例によって)販売価格の30%なので、70%がアーティストの手元に残る仕組み。ページ立ち上げには25ドルの手数料が必要ですが、そのほか年会費の類は不要です。ただし現在のところ、Artist Hub に登録できるのは、米国在住者のみ。

Artist Hub は YouTube や Google+ とも連携しており、たとえば YouTube ではアーティストの公式動画に、対応する楽曲の購入リンクを付けることが可能になります。すでに YouTube がアーティストの PR に欠かせない場となっていることを考えれば、なかなか面白い進化となりそうです。また、ユーザが楽曲を購入したあと Google+ 上でシェアできるというのは、ほかの Google Music 楽曲とおなじ。

この取り組みにより Google Music では原理上、レーベルと契約していないアーティストが、大手レコード会社のアーティストと同じ土俵に立てるということになります。Android マーケットでも App Store とは正反対のオープン路線を貫いた Google らしい戦略と言えそう。著名アーティストと偶然にもよく似た名前でプロモーションをはじめる輩などが出てこないことを祈ります。
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