あの iPhone キラーが帰ってきます。ドコモは PRADA とのコラボモデル「プラダフォン」の新作を発表しました。先行発表された海外では Prada phone by LG 3.0 と呼ばれているもので、名前どおり LG 製。ドコモ正式名称は例によって長く、docomo with series PRADA phone by LG L-02D となります。(上記写真は海外版)

仕様を並べると、ディスプレイは4.3インチ・480x800解像度のIPS液晶、プロセッサは OMAP4430 1GHz デュアルコア、カメラは外側に有効画素数800万画素のものを、内側に130万画素のものを供えています。また今回はちゃんと日本向けに作りこまれたようで、ワンセグとおサイフにも対応しました。赤外線、防水、Xiはありません。

とはいえ、やはりプラダの名を冠するからには、性能や機能がどうこうという製品ではなく、『高級感を醸し出すPRADA「EMBLEM&LOGO」に加え、PRADAを象徴する「サフィアーノ」カーフレザー調の贅沢な質感」』とか、『黒白を基調としたシンプルでスタイリッシュな「PRADA GUI」を搭載。アイコン、ウィジェット、フォントなどPRADAの世界観を追求したインターフェース』とか、つまりは高級感・質感・世界観あっての製品と言うべきでしょう。ドコモの中の人も感化されたのか「『Dual Core×Dual Channel×Dual Memory』のトリプルDual。Dual Coreで処理されたデータが2つのメモリを使用して効率的にデータ転送されることで、超高速パフォーマンスを体感できる圧倒的な処理能力を実現」など、いつになく力の入った表現を多用しています。

スマートフォンも機種が増えすぎて、それぞれに特徴をアピールしづらくなってきた今日このごろ、ドコモが得意のブランドコラボに活路を見出すのは、むしろ自然な方向性と言えるでしょう。なんにせよ、選択肢があるのはいいことです。発売は1月の予定。続きには海外版の動画を掲載しています。


帰ってきた PRADA phone L-02D 発表、ドコモから1月発売

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