シンガポールのキャリア M1 がカメラなし iPhone 4 / iPhone 4S の発売をはじめました。これはシンガポール軍でカメラ付き携帯電話の所持が禁止されていることから生まれたもの。軍関係者は iPhone 以外を買えばいいじゃないという意見もあるかとは思いますが、同国には二年の徴兵制度があるため、そのぶん潜在ニーズも高いと言えます。

カメラ部分はなんらかカバーに覆われているというのではなく、モジュールごと前面・背面とも完全に取り除かれているかたち。カメラを後のせすることも出来ず、利用に関してはシンガポール国防省(MINDEF)のお墨付きが与えられています。

特別仕様の定めか、カメラぬきで安くなるということはなく、むしろ標準の iPhone より割高な価格設定です。ちょうど徴兵期間と同じ二年契約プランでの提供というのが面白いところ。高画質カメラは iPhone 4S の大きなアピールポイントですが、日本でも職種によってはカメラなしで欲しいという声がありそうです。

カメラなし iPhone 4S、シンガポールで発売
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