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測った長さを写真に記録できる、巻尺つき iPhone ケース「iConvex」

kentaro
2012年3月12日, 午前09:01 in Cerevo
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ガジェット特化型のクラウドファンディングサービス「Cerevo DASH」で支援募集を開始するプロダクトの第一弾が、 サービスの開始と同時に公表されました。そのガジェットとは、巻尺つき iPhone ケース「iConvex」。それだけ聞くとまるで「鉛筆削りつき筆箱」のような響きがありますが、巻尺で測った長さが iPhone に取り込まれるという、れっきとした iPhone 拡張デバイスです。内蔵センサで計測された長さは、簡単なタッチ操作で撮影した写真に書き込むことができます。試作機の紹介動画と詳しい機能はつづきに掲載。

開発元の Cerevo では、「これ欲しい!」という購入希望者から目標 100万円の支援金を Cerevo DASH 上で募っています。無事支援金が集まったあかつきには、500円支援した人はiConvex のウェブサイト内「Special Thanks」リストに名前が載り、3000円払うと Cerevo DASH ロゴ入りステッカーが貰えます。完成品を手に入れるには 1万円以上の支援が必要。さらに2万5千円払うと、特別限定品の背面鏡面仕上げ版が入手できます。いますぐにでも支援したい、という方はリンク先の Cerevo DASH へ。



まずは試作品の画像から。


試作品の段階では筐体は3Dプリンタで印刷されたほとんどそのままですが、完成形ではアルミ削り出しボディになる予定。対応するのは iPhone 4/4S。


iPhone 上で対応アプリを立ち上げると上の画面になります。巻尺を引き出していくと、その長さが画面上に表示されます。巻尺自身の長さは 1.5m ですが、hold 機能を使うことでつぎ足しながらの計測が可能。試作品の段階では0.25cm単位での計測ができます。


こちらが計測中の様子。現在の実装では、巻尺が引き出された量がそのまま計測値になるので、写真のように iConvex の筐体を計測対象にぴったりとつけないと正確な値を測ることができません。一般的な巻尺での測り方とは少し作法が異なってきますので、注意が必要。


計測した値は数値と線分で写真に重ねて表示することができます。ただし、表示位置や向きはすべて手作業で調整する必要があります。タッチパネル上で、線分の端をドラッグして目的の場所に動かします。こうして作成した画像は、そのまま iPhone のアルバムに保管される他、Twitter や Facebook などへの投稿が可能。

Cerevo DASH 上での支援メニューは、現時点では以下の内容になっています。
  • 500円: Webサイトに「Special Thanks」として名前を掲載(他の支援もすべて掲載)
  • 3,000円: Cerevo DASHオリジナルステッカー
  • 10,000円:つや消しシルバー(サンドブラスト仕上げ)のiConvex1台
  • 12,500円:ブラック(アルマイト仕上げ)またはピンク(アルマイト仕上げ)の限定モデル1台(それぞれ100台限定)
  • 16,000円:シルバーモデルにレーザー刻印でお名前やロゴなどお好きな模様を彫りこんだオリジナルiConvex(50台限定)
  • 25,000円:背面が鏡面加工(鏡のような光沢となります)のiConvex1台(10台限定)
  • 50,000円:【販売店・代理店向けパッケージ】つや消しシルバー(サンドブラスト仕上げ)のiConvex6台セット、製品のWebサイトから販売店サイトへの誘導(10セット限定)
これらの見返りはいずれも、支援金が無事目標金額に達して量産に漕ぎ着けたら、というもの。もし支援金が集まらず不成立になった場合には、支援金を支払う必要はなくなりますが、何も受け取ることはできないのは、クラウドファウンディングの常です。

Cerevo 岩佐社長によれば、マーケットが読み辛く、一体何台売れるのか見当がつきにくい今回のような商品はクラウドファンディングに向いているため、Cerevo DASH に投入することにしたとのこと。十分な支援が集まるようであれば、量産台数を増やし販売ルートを拡げることも検討したいとコメントしています。

余談ですが、巻尺とデジタルの融合という意味では、MIT の石井裕教授率いる Tangible Media Group が1999年に発表した「HandSCAPE」を彷彿とさせます。HandSCAPE では傾きセンサの情報を使ってどの向きの長さを測定したかもあわせて記録されますが、そのかわり巻尺部分の柔軟性は失われます。幸い、iPhone にも傾きセンサが内蔵されているため、現状の iConvex の設計のままでも同種の機能を導入することは不可能ではないと思われますので、今後の開発の進展にも期待したいところです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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