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本物のブラウン管を通す写真フィルタ iOSアプリ InstaCRT (動画)

Ittousai , @Ittousai_ej
2012年5月26日, 午後09:32 in Instacrt
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InstaCRT は「世界初の実世界カメラフィルタ」を自称する iOS アプリ。携帯カメラのデジタル写真を紙焼き風にそれらしく加工するフィルタが人気の昨今ですが、InstaCRT は写真データをまずストックホルムにあるスタジオに送り、そこで80年代のビデオカメラから取ったという小さなブラウン管モニタに実際に映して、最新のデジタル一眼レフカメラで再び撮影した結果を iOSデバイスに返します。

結果はご覧のように、ブラウン管の歪みや走査線の隙間が見えるなんとも「それらしい」、というべきか「それ」な写真になります。仕組みを解説する動画と、Mac / ブラウン管 / デジタル一眼レフが接続された自動「実世界フィルタ」のセットアップ写真は続きをどうぞ。



InstaCRT の App Store 価格は170円。買えば誰でも、「ブラウン管フィルタ写真」ではなく「北欧のどこかにある年代物ブラウン管に自分の写真が映っている」写真を得られます。ただし実在のブラウン管にいちいち送っている関係上、撮影・送信してから「現像」されるまでにある程度の時間がかかります。

動画中では「25秒以内に」との説明が見えますが、開発者 (コーダー Martin Ström 氏、写真家 Erik Wåhlström、映像作家 Ruben Broman ) によると、アプリが各所で紹介されたことで処理が立て込んでおり、現在はかなり待たされる状態になっているとのこと。(本当はデジタルフィルタで、プロモ用のフェイク動画と特に必然性のない待ち時間を設定していたらそれはそれで美しい気もしますが)。

写真をクラウドに送って非効率的な処理を施してから戻すカメラといえば、Mechanical Turk で人間が画像 - 文章変換する記述カメラ Descriptive Camera もありました。実世界フィルタのアイデアも、巨大な街頭ビジョンを使ったバリエーションや人力で書かせる「手書きフィルタ」、職人が色味のあったガラス片を探すことから始めるリアルモザイクフィルタなどいろいろとありそうです。

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Source: InstaCRT
関連キーワード: instacrt, ios
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