CEATEC 2012ではソニーがBRAVIA初の4Kモデル KD-94X9000 を多数出展したり、シャープでは正式発表も近い ICC-LEDテレビのシアターが連日満員になるなど、4K解像度の時代がすぐそこに来ていることが感じられます。REGZA で4Kテレビの製品化に先行した東芝ブースでは84型4Kレグザを展示するほか、4K出力に対応した dynabook の発売予告もありました。

「テレビだけ4Kになってもソースは?」に対して、各社はさまざまな技術を導入した超解像処理を盛んにデモしてきました。しかし市販ビデオ以外に目をやれば、とうに4Kを超えているデジカメ写真をはじめ、超高解像度が活きてくるコンテンツは多数あります。
パネルで示される活用例は 写真の閲覧やPhotoshop などでの編集、最新世代ではすでに4K出力もできるPCゲーム、ブラウザ側がリクエストすれば表示できるウェブの地図サイトなどなど。東芝の 4K出力対応 dynabook は、4K対応テレビ (第二世代4Kレグザ) へ HDMIケーブル一本での 4K2K 30Hz出力に対応します。
4K出力対応 dynabook の発売予定は2013年。仕様や価格帯にはまだ非公開。またあくまで4K外部出力に対応するのみで、(少なくとも当初の製品では) ノート側に4K解像度のディスプレイを載せるわけではありません。