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3Dプリンタを業務用だけでなく個人にも普及させようと目論む 3D Systems が、家庭用デスクトップ3Dプリンタの新モデル CubeX シリーズ と Cube 第二世代モデルを公開しました。

新型の CubeX は、家庭用3Dプリンターの最上位機種。バスケットボール大の物体も出力できる容積 (10.8 x 10.45 x 9.5インチ / 275 x 265 x 240mm、1030 立法フィート / 約16.8リットル)、高精細モードで0.125mmの解像度、そして同時に3色の樹脂で出力できる点が特徴です。作品の例は続きをどうぞ。



3D Systems CubeX / Cube 2 家庭用3Dプリンタ

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そのほかの仕様は「ほかの3Dプリンタ」より2倍高速になったというプリント速度、素材にABS樹脂またはPLAを選択可能、樹脂の扱いが楽で利用可能期間を伸ばすカートリッジ式、USBメモリ対応やタッチスクリーン操作など。

ソフトウェアは、3Dデザインアプリ Cubify (市販49ドル)のライセンスや、既存3Dモデルデータをプリント可能なスライスに変換するソフトウェアなどが付属します。

価格は同時に1色プリントの CubeX が2499ドル、2色の CubeX Duo が3249ドル、3色の最上位機種 CubeX Trio は 3999ドル。デスクトップと名乗っていますが、価格だけでなく重さも36 - 38kg と貫禄があります。米国発売は2月8日。


なおXがつかない Cube 3D プリンタのほうは、単色で14cm角まで、0.2mm解像度までの簡易版。本体重量 も 4.3kgとぐっとコンパクトです。価格は上位版と比べれば入手しやすい1299ドル。こちらの米国発売は1月21日です。
動画:3色成形できる家庭用3Dプリンタ CubeX & 新 Cube
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