au が iida ブランドのデザイン端末 INFOBAR A02 を発表しました。INFOBAR A02 は、Android 採用機としての初代 A01、昨年発売されたテンキー付き C01 に続く3代目 INFOBAR スマートフォン。
前面にハードウェアキーを持たないフルタッチ端末になり、シリーズ伝統の NISHIKIGOI などカラーコンビネーションは側面ボタンの色で表現されています。

(カラーバリエーションは左からNISHIKIGOI、ICE GRAY、AOAO)

ハードウェアは HTC製。主な仕様は 4.7インチ 1280 x 720 CG Silicon 液晶、Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 プロセッサ (4コア1.5GHz)、1GB RAM、16GB 内蔵ストレージ、microSDHCスロット (32GBまで)。

カメラは背面8MP (F2.0レンズ、高速連射)、前面2.1MP(複数人で自分撮りできる広角)。ネットワークは下り最大75Mbps 4G LTE と 3G (WIN HIGH SPEED)。802.11a/b/g/n WiFi とBluetooth 4.0のほか、NFC、おサイフケータイ (FeliCa)、赤外線、ワンセグにも対応します。本体はIP55 / IP57相当の防水・防塵。背面から丸みを帯びた側面を覆うシェルはアルミ製。

HTC が供給する au 端末 HTC J Butterfly とはプロセッサや明るい高速カメラ、Beats Audioなど共通する部分もあるものの、INFOBAR A02は画面がやや小さく画素数が少なくメモリが半分になっています。重量はほぼ同じ約 147g (HTC J は140g)。バッテリーは2100mAh。

INFOBAR の特徴である iida UI は、 Android 4.1 をベースにした iida UI 2.0 に進化しました。縦スクロールするホームに、アプリアイコンだけでなく連絡先ショートカット(ともだちパネル) や自動更新されるSNS、写真や音楽など「パネル」を貼ってゆく基本は従来同様。サイドのファンクションキーを押すことで、パネルからアプリや写真などコンテンツを素早く一覧できるリストビューに切り替わります。

発売は2月中旬以降。1月25日より、原宿のKDDIデザイニングスタジオおよび栄の au NAGOYA で先行展示を確認できます。