任天堂がニンテンドー3DS向けのウェブサービス「ニンテンドー3DS 画像投稿ツール」を公開しました。ゲーム中に撮ったスクリーンショットなどを、3DSから直接 Twitter や Tumblr に投稿できます。

共有したスクリーンショットにはコメントを付けられるほか、どのゲームで撮影したものかをサービス側が認識して、自動的にハッシュタグも付加してくれます(Twitterのみ)。タグは『とびだせ どうぶつの森』なら#どうぶつの森、英語で#AnimalCrossing など。
名称としては画像投稿ツールですが独立したアプリではなく、組み込みのインターネットブラウザーからサイトにアクセスして使います。アドレスは https://i.nintendo.net/

3DSのウェブブラウザはゲーム中でもホームメニューから呼び出すことができるため、撮影してセーブ・終了・アプリ起動といった手間なく使えます。対応するサービスは Twitter と Tumblr。アカウントの取得はあらかじめウェブなどで済ませる必要があります。

3DSではゲーム中にスクリーンショットを撮れるゲームが多いにもかかわらず、ネット共有するにはゲームを終了して電源を切りSDカードを取り出して別の機器に挿入して〜といったハードルがありました。

任天堂の Wii U ではゲーム中にスクリーンショットを撮って組み込みのコミュニティ MiiVerse に投稿できたり、またソニーが年末発売予定のプレイステーション4はコントローラにSHAREボタンがあり動画を常時録画してアップする機能を備えているなど、ネットを活用したソーシャルなゲーム体験の共有はもはやあって当たり前の流れになりつつあります。

これを第一歩として、次はわざわざブラウザからアクセスしなくてよい仕組みや、MiiVerse への投稿、3DSのMiiVerse 組み込みと統一まではやめに実施して欲しいものです。

蛇足:すでに実行しているプレーヤーも多いと思われますが、無線LAN接続機能内蔵SDカード Eye-Fi を 3DSのSDカードとして使えば、ゲームをポーズする必要すらなく、全自動で数秒後にはスクリーンショットをウェブ公開できます。