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ノキアのWindows Phone 8フラッグシップ Lumia 925発表。現行 Lumia 920 と詳細比較

Brother Hawk
2013年5月17日, 午後05:28 in Lumia
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Ittousai, 13 時間前
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5月14日10時(現地時間)、ノキアはロンドンで Windows Phone 8 スマートフォンの新製品 Lumia 925 を発表しました。Lumia 925は、以前から「Catwalk」と呼ばれ噂になっていた製品。昨年秋発表の現行フラッグシップ機 Lumia 920からどう変わったのか、公開仕様を比較します。




ノキア製 Windows Phone の現行機種では、昨年秋に発表された Lumia 920 がフラッグシップ機にあたります。今回新発表の Lumia 925 と、現行 920 の仕様をまとめると以下のようになります。

端末名Lumia 920Lumia 925
OSWindows Phone 8
ディスプレイIPS液晶 4.5inch
WXGA(1280×768/332ppi)
有機EL 4.5inch
WXGA(1280×768/332ppi)
CPUQualcomm Snapdragon S4(1.5GHz/Dual Core)
RAM1GB
ストレージ32GB16GB
(Vodafone専用で32GBモデルあり)
外部メモリなし (microSD非対応。SkyDrive 7GB)
メインカメラ870万ピクセル
Lumia 925のレンズは5枚から6枚へ)
サブカメラ1280×960ピクセル
サイズ
130.3×70.8×10.7mm127.5×70.5×8.5mm
重量185g139g
バッテリー容量2000mAh(Qi対応)
(Qi非対応、オプションのカバーで対応)


本体外観とカラーバリエーション
カラフルでキュート(?)なLumia 920
スリムでシャープになったLumia 925

アルミボディで薄く、軽く


一番の違いは何と言っても、920ではポリカーボネートでカラフルだったボディが、アルミニウム(側面)+ポリカーボネート(リア)へ変更になったこと。それに伴い46g軽い139g、2.2mm薄い8.5mmとスリムに。

iPhone 5(4inch)が、112g/7.6mmなので、パネルサイズを考えると、結構いい勝負ではないでしょうか。Lumia 920はお世辞にも薄くて軽いとは言えなかっただけに、クールなデザインも合わせてうれしい改善点でしょう。

カラーバリエーションはWhite、Gray、Black。NokiaらしいCyan、Red、Yellowなど原色系がなくなったのは残念なところ。

各パーツの配置は、スピーカーがボディ下側面からリアへ、その上にオプションのワイヤレス充電(Qi)対応カバー用の3つの接点、そしてフラッシュがレンズの上から右へ移動(横位置の場合)、下側面にあったMicro USBは上側面に移動しました。従って下側面には何もありません。

ディスプレイは4.5inch、WXGA(1280×768/332ppi)で、サイズと解像度は同じですが、IPSから有機ELへと変更。以前Lumia 820/有機ELからLumia 920/IPSへ乗換えた時、発色の違いにずいぶん驚きました。有機ELのほうが色が濃く、彩度も高いのです。もちろんLumia 925へ搭載するパネルは物理的に異なり、Lumia 920とLumia 925で同じ傾向になるかは不明ですが、一般的に有機ELの特徴とも言えます。

メインカメラは870万ピクセルとLumia 920と同様ですが、レンズ枚数を5枚から6枚に変更したので写りが変わってくるはずです。Carl Zeiss Tessar lens、1/3.2inch、f値2.0、焦点距離26mm。サブカメラは、1280×960ピクセルと変更なし。

Qi非対応、カラバリに不満はあるけど


肝心なプロセッサやメモリは同じ。従って作動速度はLumia 920と同等でしょう。但し、ストレージは、32GBモデルはVodafone専用で、実質16GBと半分になっています。

またワイヤレス充電(Qi)は標準では非対応。オプションとしてリアをスッポリおおう様なカバーを用意しています。こちらはWhite、Black、Yellow、Redのカラーバリエーションがあります(なぜかCyanがありません)。ただこれを付けると折角スリムなボディが若干厚みを増すのが残念です。バッテリー容量は2000mAhと同じ。価格は469ユーロ(税別)。


この様にLumia 925は、プロセッサなど主要な部分はLumia 920とほぼ同じですが、ボディがアルミニウムへ変更、それに伴い薄く・軽くなった新モデルです。カラフルなカラーリングがなくなり、ストレージ容量は実質半分、本体でのQi非対応なのは残念な部分ですが、アルミボディ好きには人気機種になりそうです。

逆に言えばスペック的には大差ないカラフルなLumia 920は実売価格が下がりそう(既にLumia 925が出るのを想定して値下がりしています)。いずれにしてもLumia 925を入手できたら、またその時に改めてご紹介します。


(実は Lumia 925の発表直前の5月13日にも、ノキアは別の新機種「Lumia 928」を発表しています。ただ928は米Verizon Wireless専用モデルで、若干のデザイン変更(やや縦長になり、0.6mm薄く、23g軽く)、ディスプレイはサイズや解像度はそのままIPS液晶から有機ELへ、キセノンフラッシュ搭載、スピーカーがボディの下側面からリアへ、カラーバリエーションはWhiteとBlack......といったマイナーチェンジになります。以前、Lumia 820も同社専用モデルとして、若干のデザインやスペック違いで、Lumia 822として扱っていた経緯もありました。

今回発表されたLumia 925は特定キャリア専用ではなく、T-Mobileなど順次扱うキャリアが増える予定です。)




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