今年後半予定のハイエンドデスクトップ向け Ivy Bridge-E で出るの出ないのと言われてきたインテル初のデスクトップ向け8コアプロセッサは、来年の Haswell-Eまでお預けになりそうです。


上はインテル製品の未発表ロードマップをたびたび掲載してきたリンク先 vr-zone より、Haswell-E プラットフォーム (2014年後半予定)の流出資料とされる画像。

Haswell-E の新たな特徴として、「インテル初のデスクトップ8コアCPU」「デスクトップとして初めてDDR4対応」「4コア比で最大55%のマルチスレッド性能向上」といった文句が並んでいます。

そのほか「流出スライド」から Haswell-Eプラットフォーム の仕様を引けば、

・コア数は8と6 (のみ)、HTで論理16または12コア
・22nmの第二世代 Hi-k プロセス
・TDP 130W から 140W
・LGA 2011-3 ソケット (LGA 2011と同じサイズ・同じボールパターンピッチとピン数ながら、配列違い非互換)
・最大20MBキャッシュ
・4チャンネルDDR4 2133メモリ対応 (DDR4のみ対応)
・統合のプロセッサグラフィックは非搭載
・PCIe Gen 3 最大40レーン (3x8 外付けGPU対応)

チップセット側は:
・Wallsburg PCH (X99 チップセット)
・USB 3.0 x6、USB 2.0 x8 の計14 USBポート
・SATA 6Gbps 最大10
・PCIe Gen 2 x8

などなど。スライドの現物と詳細はリンク先へ。

まだ出ていない今年のハイエンドのさらに一年後であり、あくまで未確認の情報ではありますが、これまでリークされてきた Ivy Bridge-Eと比較してかなりインパクトがあります。そろそろハイエンドデスクトップのアップグレードを、と考えていたユーザーにはなんとも気になる話です。
インテル、来年のHaswell-Eで初のデスクトップ8コアプロセッサを投入へ。DDR4メモリ対応
広告

0 コメント

広告