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iOS 7にロック中の緊急電話からどこでも発信できるバグ、方法はボタン連打

Ittousai , @Ittousai_ej
2013年9月22日, 午前10:18 in Apple
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写真や連絡先を覗いたりTwitter / Facebook 投稿ができてしまう伝統のロック画面回避芸に続いて、iOS 7 にまたバグが見つかりました。

現象はパスコードロック中でも通報など特定番号専用で使えるはずの緊急電話から、どの番号にも発信して通話できてしまうというもの。方法は発信ボタンを連打するだけ。




いちおう手順としては、通常どおりにロック中のパスコード入力画面から左下の「緊急」タップで緊急電話画面を開く、任意の番号を入力する、発信ボタンを連打する、だけ。

パスコードロック迂回バグのほうは、新機能のコントロールセンターからロック中でもアクセスできる特定アプリを開き、ホームボタン2度押しのタスクスイッチ画面を長押しでやや遅らせるあいだに画面タップで遷移する、という、いかにも抜け穴的な操作が必要でしたが、今回の緊急電話バグは本当にミドリの発信ボタンをしつこくタップするだけで発動します。

成功した場合、再起動時のようにアップルロゴだけの画面に突然切り替わるものの、スピーカーからは呼び出し音が流れてそのまま相手につながります。

方法は単純ながら、いまだに未知の条件で再現する場合としない場合があります。手元の iPhone 5s では、最新の iOS 7.0.1にアップデートしても再現しました。


コントロールセンターを経由するほうのバグは、設定からロック中のコントロールセンター使用をオフにすれば防ぐことができます。また、もともとセキュリティと利便性のトレードオフで各自が設定する(ことになっている) 音声アシスタント Siri も、ロック中はオフにしておけば勝手に発信やツイートされることはありません。

一方でこの緊急電話バグのほうは、通常どおりの緊急電話画面で連打するだけの極めて簡単な手順だけに、設定からオフにする方法がありません。


このバグを発見して動画に収めた Karam Daoud 氏によると、アップルはバグ報告に対して、問題は認識しており修正中と回答したとのこと。

Coverage: Forbes
関連キーワード: apple, bug, ios 7, Ios7, iphone, iphone 5c, iphone 5s, Iphone5c, Iphone5s
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