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ドコモXi戦略説明会:冬のAndroidはクアッドバンドLTE、iPhone 5s/5c はトリプルバンド。LTE速度合戦は来春

Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年10月4日, 午後03:04 in Android
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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NTTドコモは、ドコモのLTEサービス Xi と、ドコモ版 iPhone のサービス状況について説明会を開催中。ドコモの徳広清志 常務と阿佐美弘恭常務が登壇します。速報でお伝えします。



徳広氏「我々は4つのLTEを使っており、クアッドバンドLTEと読んでいます。FOMA基地局の設置箇所を利用して、都市部は2GHz帯、郊外は800MHz帯を使っています。東名阪では、1.5GHz帯は来年4月から3キャリア運用、速度は1.7GHz帯と1.5GHzで追求していきたい。来週10日の新製品発表会は、冬モデルからクアッドバンドLTEに対応したAndroid端末を提供し、iPhone 5s/5c は800MHzと2GHz、1.7GHzのトリプルバンド対応となります」





徳広氏「今年度はLTEのエリアを一気呵成に拡大する。ドコモをユーザーが選択する理由のトップはエリア」




続いて、阿佐美常務が登場。

「iPhoneは非常に人気がある。ドコモはお客様の手元にとどくことを優先し、サービスが後追いになっている」



阿佐美氏「(iPhoneの)Safariブラウザを立ち上げると、dメニューなど、ドコモのブックマークがプリインされている」



阿佐美氏「販売開始にサービスが間に合わずご迷惑をおかけしました。機能不足のところもあり、12月上旬にドコモメールをサポートし、着信通知もそのあたりから。しっかりバージョンアップしていきます。来週の商品発表会では、Android向けドコモメールを紹介していきます」




質疑応答。

iPhoneのサービス面について、どうしてこんな対応がバラバラなのか?

阿佐美氏「短期間の中の準備、ドコモの方針としてiPhoneを使いたい人にネットワークとセットで提供していこうと考えました」

ソフトバンクやKDDIはアプリでビッグデータ的なアプローチを実施してエリアの穴を埋めている。ドコモはどうか?

徳広氏「準備中。まずは社員でプロタイプを使い、その後お客様へ提供する」

屋内エリア、ドコモの取り組みを教えて欲しい。

徳広氏「基本的には屋外と同じ考え方でやっていきたい。ベースは2GHzと800MHz。高速化は1.5GHzと1.7GHz」

エリアカバー、実人口カバー率について

徳広氏「伝統的な市町村カバーを使っているが、実人口カバーにいつ切り替えてもいいように進めている」

他社のプラチナLTEという訴求。800MHzのLTEエリアを広げていないのはどうしてか?

徳広氏「800MHzと2GHzと合わせ技でLTEを作っていくスタンス。2GHzでFOMAのエリアを作ってきた。FOMAプラスエリアで800MHzだった。現時点では2GHzを都市部、800MHzは郊外」

dアニメやdビデオ、視聴および課金方法、他キャリア展開について

阿佐美氏「基本的にアプリで視聴。課金はキャリア課金対応。今後、可能な限りキャリアフリーでやっていきたい。今年度内には実現したい」

アップルの課金を通さないで課金するのか?

阿佐美氏「Web上で課金する仕組み。dメニューのコンテンツ提供は従来通りのレギュレーション手数料がかかる」

Androidのサービスとほぼ同等になるのはいつ頃なのか?

阿佐美氏「12月1日のリリースで一段落したい。提供してない、できないものもある」

iPhoneの販売状況は?

広報担当「Androidも含めた形で来週発表したい」
※編集部注:iPhone単独の台数はソフトバンクもauも未発表。

iPhoneユーザーのトラフィックはどうか?

徳広氏「9月20日からの一連のサービスは無事。10月1日のspモードもクリア。トラフィックはこれからだんだんわかってくる。今のところ、Androidのお客と差がない。速度面でドコモは苦戦していると言われるが、順次LTEに置き換えているところ、パケット通信はベストエフォートのサービスなので、どう設備構築していくのか。速度が速いにこしたことはないが、速度が遅いお客を想定し、それを下回らないようにアプローチしている。順次、3G の車線をLTEに置き換えているところ」

サービスは12月でAndroidとほぼ同等、ほぼ同じことができるのに、なぜこれまでiPhoneやらなかったのか? 説明する必要があるのではないか?

阿佐美氏「コメントは差し控えたい。お客様にはご理解をいただきたいと思う」

LTEの75Mbpsのエリア、5万局のうち4万局。残りの37.5Mbpsのエリアはどうして? 他社は頑張っているのに、1.5GHzが500局はちょっと寂しいのではないか?

徳広氏「都市部は75Mbpsを入れて、東名阪は1.5と1.7GHz帯も入れる。残りの1万局はどちらかと言えば郊外エリアとなる。一部屋内のエリアでも差がある。FOMAで使っている800MHzと1.7/2GHzで使っており、置き換えれば済む。1.5GHzは工事が必要。期待いただきたいのは1.7GHzの150Mbps は売りにしていきたい。鋭意増やせるように努力しているところです。」

体感速度の比較、やはり物足りないところがある。他社より速いと実感できるのはいつ頃?

徳広氏「LTEのスピード合戦に負けないようにしたい。今年度、基地局倍増し来春には体感いただけるように鋭意努力していきたい」

dメニューやdマーケット、iPhone購入者のアクティブ利用者は? Androidとの違い

阿佐美氏「まだ持っている人も少なく、対応サービスも少ない。まだ何も。今、dメニューとdマーケットのアイコンは、メールをセットするとアイコンが自動的に出るようになった。ビデオやアニメが登場して、やって使えるようになるのではないか」

今期の目標数値に変更は?

阿佐美氏「今のところ変更はありません」




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