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4.3型 E Ink ディスプレイのAndroid携帯 InkPhone 公開。満充電で2週間駆動 (動画)

Takuro Matsukawa
2014年3月11日, 午後03:32 in Cebit 2014
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ドイツで開催中のCeBIT 2014より。中国の電子書籍端末メーカーOnyx が、メインディスプレイにE Ink パネルを採用するAndroid スマートフォンMIDIA InkPhone のプロトタイプを展示しています。

E Ink 携帯といえばロシアYota Devices のデュアルディスプレイ端末 YotaPhone がありますが、InkPhone はカラー液晶を搭載せず省電力なE Ink パネルをメインディスプレイにすることで、1度のフル充電で2週間動作する長時間駆動が特徴です。

Gallery: Onyx MIDIA InkPhone | 9 Photos

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InkPhone の主な仕様は、4.3インチ480 x 800 E Ink Flex ディスプレイ+ゴリラガラス、Rockchip 製1GHz プロセッサ、512MB RAM、512MB ストレージ、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 2.1、microSD スロット(最大32GB)。

ストレージの量についてCeBIT 会場では4GB という情報を得ていますが、プロトタイプのため仕様が固まっていない可能性があります。

対応する周波数帯はGSM (900/1800/1900)とEdge。電子書籍フォーマットはPDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM、PDB など。画像ファイルはPNG、JPG、GIF、BMP。オーディオファイルはWAV とMP3。

OS はAndroid 2.3。Google Play 非対応。バッテリー容量は1800mAh。本体サイズは133.6 x 70.1 x 9.6mm、重さ約120g。本体カラーはブラックとホワイトの2色。

2014年の新型スマートフォンとして見ると、Android のバージョンは古くGoogle Play 非対応、カメラもなく画面はモノクロとかなり控えめな仕様ではありますが、価格も140ユーロ(約2万円)と控えめになる予定です。

Onyx MIDIA InkPhone は2014年4月にドイツとポーランドで発売予定。その後はAmazon 経由で世界販売します。


下は本家Engadget による試用動画。電子書籍の閲覧は問題無さそうですが、アプリの一覧画面をスクロールする際にかなりのラグが発生しています。

携帯電話に高い処理性能や機能・サービスは不要で、通話ができてバッテリーが長持ちするだけでよいというシンプル派には最適な端末かもしれません。なお残念ながら日本語表示は非対応のようです。

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