Sponsored Contents

最新記事

Image credit:
Save

LEDの色で伝えるパリミキの通知メガネ『 Fun'iki 』。7月にもSDK公開、価格は1万5000円

Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年6月20日, 午前02:30 in Funiki
939シェア
458
327
0
154

連載

注目記事

IQOS、gloより5倍お得な加熱式タバコ「ヴェポライザー」で知っておきたいこと使い方やメンテ術解説(世永玲生)

IQOS、gloより5倍お得な加熱式タバコ「ヴェポライザー」で知っておきたいこと使い方やメンテ術解説(世永玲生)

View
Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

石川温, 11月16日
View

人気記事

Google、動画を自動で漫画化する実験アプリ公開。AIポートレートカメラマンやスクラッチ動画生成も

Google、動画を自動で漫画化する実験アプリ公開。AIポートレートカメラマンやスクラッチ動画生成も

Ittousai, 12月12日
View


メガネチェーンの三城ホールディングスは、イベント CNET Japan Live 2014 summer で、スマートフォンアプリとBluetooth接続で連携するメガネ型の情報端末「Fun'iki」(フンイキ)を公開しました。

2月のMWC 2014では「雰囲気メガネ」の名でプロトタイプを展示していたこのデバイス。7月にも正式発表する予定です。価格は1万5000円程度。使用感をお伝えします。

Gallery: 雰囲気メガネ『Fun'iki』 | 6 Photos

6





Fun'ikiを販売する三城ホールディングスといえば、東日本ではある世代以上には「メガネのパリーミキ♪」のCMで、西日本では「メガネの三城」で知られるメガネチェーンです。



Fun'iki はメガネ型の情報端末ですが、Google Glassのようなディスプレイを備えるわけではありません。メガネのリムに搭載した合計6つの多色LEDと、一方のテンプル(つる)に装備したスピーカーの音を通知などに使うシンプルな設計です。







鼻パッドの上部にあたるブリッジ部分には照度センサーを搭載し、LEDの明るさを自動調節。スピーカーは片側のみで、反対のテンプルにはリチウムイオンバッテリーを備えています。

スマートフォンとの接続は低消費電力のBluetooth LEを採用。機能はLEDの発光と音声出力程度であるため、バッテリーで約20時間動作します。

スマートフォンと連携することで、通話着信やメール着信、スケジュール関連や天候の変化など、内容によって色を変えて着用者に通知できます。

また指定の時間で光らせるタイマーとしての利用や、一定のテンポ刻むといった使い方も可能。さらに、入力したテキストをモールス信号として光で伝えるという、相手を選ぶ機能も用意しています。



通知以外にも、単に気分に合わせて好みの色で光らせることも可能。LED部分だけでなくメガネのレンズ端が光るため、装着している本人には光がすぐにわかります。また、他人から見た場合も近くにいればおそらく発光が確認できるでしょう。夜ともなれば光るメガネがより一層目立つはず。話しかけにくい人と思われないよう、普及と周知が期待されます。



なおFun'ikiは、岐阜県大垣の情報科学芸術大学院大学(IAMAS、イアマス)や、同じく大垣のソフトピアジャパンに拠点をおく間チルダ(Matilde、マチルダ)との連携プロジェクトにより開発された製品。

三城が販売とメガネ部分の製造を担当し、間チルダが内部設計やスマートフォンアプリを開発します。間チルダの白鳥啓代表によれば、7月にもSDKを提供し、広く対応アプリケーションの開発を募っていく計画です。

LED発光と音だけのシンプルなウェアラブル機器ではありますが、赤は止まれ、青で進めの信号機のように、色と発光に意味付けすればわかりやすく情報は届けられます。装着感は、「光りさえしなければ」一般的なメガネにかなり近いものがあります。重さは38.5gで、JINSブランドのジェイアイエヌ製 JINS MEME と同程度。メガネ型の端末としてはこのほか、オリンパスのMEG4.0などがあります。

関連キーワード: Funiki, glasses, led, sdk, SmartGlass
939シェア
458
327
0
154

Sponsored Contents