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Huawei Ascend Mate7の使用感:驚きは少ないが国内MVNOの食指が動きそうな手堅くまとまった1台

Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年9月6日, 午後06:00 in Ascend
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IFA 2014 のHuaweiブースでは、4日に発表したばかりのフラグッシップスマートフォン Ascend Mate7 を展示しています。製品は、6インチ フルHDディスプレイに指紋センサーを搭載し、流行の自分撮り Selfie への対応強化など手堅くまとまっている印象です。

日本国内では6月末よりSIMフリースマートフォンの提供開始を発表したHuawei。今年後半にかけてMVNO各社からさらにHuawei製品が登場する可能性もあります。ここではフラッグシップモデル Ascend Mate7 の使用感をお伝えします。

Gallery: Huawei Ascend Mate7 Hands on | 11 Photos

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Ascend Mate7は、6インチ 1920 x 1080ドット(368ppi)のディスプレイに、8コアのHisilicon製プロセッサ Kirin 925(4 x 1.8GHz、4 x 1.3GHz 、 1 x 230MHz) を搭載したAndroid 4.4スマートフォン。メモリは2GBで、ストレージは16GB。ちなみにHisiliconはHuaweiの子会社。メインカメラは13MPで、フロントカメラは5MP。メインカメラのすぐ近くに指紋センサーを搭載しています。



LTEは下り最大300Mbps のLTE Category 6に対応。対応バンドはFDD 1/2/3/4/5/7/8/20/28、TDD Band 40。ドコモやau、ソフトバンク、ワイモバイルのLTEバンドで利用可能で、MVNOを多く受け入れているドコモに限って言えば、2GHz帯(2100MHz)、1.7GHz帯(1800MHz)をサポートしており、端末は700MHz帯も利用できます。デュアルSIMスロットを搭載し、LTE対応SIMの2枚挿しも可能。

大きさは157 x 81 x 7.9mm、重さは約185g。バッテリーは4100mAh。省エネ機能なども備えており、バッテリー残量が10%に達すると複数の省エネモードが選択できます。



両端のベゼルは2.9mmと2辺狭額縁をうたい、6インチながらある程度持ちやすさを確保しています。ただし、国内ではすでに3辺狭額縁のモデルがシャープから登場しており、6インチなのに小さく見えるか、と問われれば「そうでもない」というのが正直なところ。7.9mmの薄さもあり、一昔前の中国製スマートフォンのような野暮ったさは感じにくいはずです。サイズは使い勝手の良さそうなファブレットといった印象。

また、重さは185gですが重量バランスはとれており、どちらか一方だけ重さが気になるといったことはありません。



自社SoC Kirin 925 を初採用したモデルということもあって、ベースバンドチップ(通信モデムチップ)とのチューニングがどこまでとれているかは気になるところ。Snapdragon 805などと同程度もしくはそれ以上のパフォーマンスが発揮できるとすれば、高機能SoCの良き競争相手となりそうです。

搭載する指紋センサーはロック解除だけでなく、カメラ撮影などにも利用できるもの。現在ではとくに目新しい機能ではありませんが、指紋センサーを導入するメーカーは限られており、1つの特徴付けになっています。



Ascend Mate7は革新的な機能こそないものの、国内に販社があるHuaweiです。MVNOの機運高まる日本において6月後半、Ascend G6 がMVNOの打ち出しやすい良い弾になったのも記憶に新しいところです。

欧州での販売価格は499ユーロで、そのまま日本円に換算すると7万円弱となります。国内販売については何もアナウンスはなく、ブースの説明員も日本市場については不明。国内では雨後の竹の子ようにMVNOが登場している今、ある程度のスペックを持ったモデルも1つの差別化ポイントになりそうです。もちろん価格次第ではありますが。




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