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ソフトバンク、iPhone 6向け「アメリカ放題」発表。月980円で米国内通信通話定額。スマ放題5GBで無料

Hiromu Tsuda , @boobyn
2014年9月17日, 午前10:14 in 3G
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ソフトバンクモバイルは、米国本土・ハワイで日本国内の料金プランを適用しデータ通信や通話が定額となる「アメリカ放題」を9月19日に開始します。iPhone 6および iPhone 6 Plusで利用できます。

当初米Sprintの3G網に対応、年内にもLTEをサポートする予定。サービス利用料は当初キャンペーンで無料、その後月額980円。料金プラン「スマ放題」の5GBプランを契約すると永久に無料。

Gallery: アメリカ放題 | 26 Photos

 


iPhone 6およびiPhone 6 Plusのユーザーは、米国本土やハワイにおいて、Sprintのネットワークを日本と同じ料金体系で使えます。データローミングをオフにしても日本と同様にデータ通信、および通話が可能。

たとえばホワイトプランなら国内ソフトバンク同士無料ですが、同じように米国Sprint網でも無料。なお、国内は21時〜翌日1時は有料になりますが、Sprint網の場合はこの時間帯も無料です。通信料は国内パケット定額が適用されます。

通信量は無制限。 追記2014年9月17日15時:発表会で宮内副社長は通信制限は無制限と話していましたが、ソフトバンク側から訂正が入りました。当面は通信制限はないものの、パケット通信の上限や3日間で大量に通信したユーザーに適用される場合のある、いわゆる通信制限などは今後適用する方針です。

サービス利用料はキャンペーン中は無料ですが、その後、月額980円のサービスとして提供予定。「スマ放題」の5GBプラン契約者は永年無料。

当初はSprintの3G網(CDMA)に繋がり、年内にもLTE網が使えるようになる予定。現在、ソフトバンク端末で米国でローミングを行うとAT&TやT-mobile USAに繋がりますが、ローミング契約は維持するとのこと。米国でローミングをオフにして待ち受けるとSprintのネットワークだけを掴むことになります。

なおソフトバンクでは、CDMA方式となるため「アメリカ放題」はiPhone 6やiPhone 6 Plusのみと案内しています。SprintのLTE(TD方式)をサポートするならば、そちらはソフトバンクのAndroidでも利用できるはずですが「将来的に検討する」とコメントするに留まっています。





質疑応答。

【アメリカ放題に関する質問】

Q:通信量の制限はどうなっているか?
A:無制限
追記2014年9月17日15時:発表会で宮内副社長は通信制限は無制限と話していましたが、ソフトバンク側から訂正が入りました。当面は通信制限はないものの、パケット通信の上限や3日間で大量に通信したユーザーに適用される場合のある、いわゆる通信制限などは今後適用する方針です。

Q:どうしてiPhoneだけなのか? AQUOS CRYSTALもSprintとの連携商品といった位置づけだったと思う。
A:技術的に米SprintはCDMA。将来的にはそういったことについて検討していきたいと思う。

Q:iPhone 6だけとしたがほかのiPhoneにも対応できるのではないか。
A:技術的な理由が大きい。SprintのTD-LTEを活用してもらうため今回iPhone 6となった。

Q:Sprintの顧客が日本に来日した際に同じようなサービスを展開するのか。
A:端末は本格的に共同でやっている。サービスも彼らとディスカッションしているところ。今後いろいろな形で展開していける。

Q:確認。Sprintユーザー向けに日本国内で同じようなサービスは提供していないのか?
A:Sprintは法人向けにはサービスを展開している。

Q:これまでAT&TやT-mobileとのローミングしていたが、今後Sprintにローミングになるのか
A:これは別に変更することはない。Sprintのネットワークは日本と同じ環境で使えて、データローミングオフのまま使える。

Q:収益性は? 構造教えて欲しい。
A:収益面では持ち出し。顧客の利便性を考える。ソフトバンクからSprintにお金を払う。

Q:アメリカ放題の目標契約数などインパクト教えて欲しい。
A:わからない。少なくとも今、海外に行く人は結構多い。リアルに何人か、は実際にやってみないと。LINEやSkypeなどいろいろあるが、データをたくさんするならそれなりにお金がかかる中で、ソフトバンクの網内といった感じで使えるのは利用者にとってメリットではないか。


【iPhoneやそれ他の質問】

Q:iPhone 6の乗り換え機種変更は手厚い。一方でキャッシュバックと同じじゃないかという指摘もある。適正な競争といえるのか?
A:他社乗り換えがエスカレートすると既存顧客より乗り換えが不平等という議論がある。今回、ドコモが我々よりたくさんお金を出して、我々の顧客をターゲットにしている。そこには速攻で対応している。こういうものがずっと続くのがいいのか、は難しいところもある。

Q:キャリアアグリゲーション(CA)について
A:TDのCA、こちらは発売と同時に提供するよう準備を進めている。今回のiPhone 6 ではTD-LTEのCAは非対応。CAは今後順次展開し、利用できるようにする。今後対応端末順次拡大。

Q:150Mbps対応が少ない。ロードマップはどうなっているのか?
A:すでに一部は提供している。今後のネットワーク展開のイメージ。900MHz帯域のLTEを年度末に向けて展開する計画でそれに合わせていく。沖縄では一部900MHz帯で電波をふいているが、現在の利用者がおりなかなか大変。少し遅れている。TDも同時に展開しており実行速度では負けないと思う。

Q:下取りしたiPhoneはどうなるのか。
A:ブライトスターがSIMロックを外して海外で売ります。非常に大きな需要がある。アフリカや東南アジア、南米などで。グローバルに日本で下取りされたものが展開できる。

Q:900MHz帯のLTEの立ち退きについて、現在で1、2社残っているということか?
A:年度末に向けてその程度残る可能性がある。今はもう少し多い。

Q:今朝の産経新聞、自分からは値下げしないとのアナウンスがあったが、我々も徹底的にやるといった宮内さんの発言と違いがある。
A:行き過ぎた価格競争があったが、僕らはそれを自首的にやめたが今回は下取りについてこれ以上行き過ぎたらどうなるのか? これはビジネスで、競合がやってきたら即座に対応する。昔からソフトバンクはそう。ネットワークを維持して快適に使ってもらうためには過度な競争が進んでいくことには疑問がある。ドコモがやることには徹底的に対抗したい。

Q:米国で利用した場合、網内扱いになる。日本の国番号「+81」はどうなるのか?
A:料金の考え方が網内、使い方はこれまでの海外と同じ。

Q:Sprintの通信網を利用する。米国内で税金が発生するのか? Sprintの相互の取引はどうなっているのか。
A:細かいところまで言えないが通常の相互取引

Q:iPhoneに差が無く、料金も同じような感じの中でこのサービス。他社もネットワークはうちが一番と言っているが、何が一番の競争になるのか。また、ホワイトプランを残した理由。
A:基本的には新プランだが、どうしてもホワイトプランがいいという人もいる。決定打となる部分は難しいが、iPhoneをスタート段階から扱っている。メインでiPhoneを提供しており、販売店での説明などサービス力は高いと思っている。接客満足度も一つの要因になるのではないか。料金プランも横並びと言われるが、我々の繰り越しなど、iPhoneの予約滑り出しは好調。トータルでみて買っていけると思っている。いろいろなサービスで総合的に判断して欲しい。


関連キーワード: 3G, America, CDMA, LTE, price, PricePlans, softbank, SoftbankMobile, sprint
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