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IDF14でUSB 3.1のデモ公開、実測800MB/秒超。裏表どちらでも挿せるタイプCコネクタ実物も登場

Shingi Hashimoto
2014年9月17日, 午後11:21 in Asm1142
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表裏を問わずに挿せる新型マイクロUSBコネクタことUSB Type-Cの製品化は順調に進みつつあるようです。

ASUSの半導体開発担当子会社ASMediaはインテルのイベントIDF14で実測800MB/秒超のUSB 3.1転送デモを実施するとともに、 Type-Cコネクタの実物を展示しました。





PCハードウェアニュースサイトのLegit Reviewsが、Intel Developer Forum 2014 (IDF14)にてASMediaが展示したUSB 3.1の動作デモについて報じており、合わせてタイプCケーブルのコネクタ部写真も公開されています。

ASMediaは、エイスース(ASUS)の半導体開発担当子会社。主にUSBコントローラやUSB-シリアルATA変換チップ、PCI Expressのブリッジチップなどを手がけています。同社はUSB 3.1の関連でも動作実績が豊富で、1月に開催されたUSB-IF annual members meetingにおいていち早く物理層を10Gbpsで接続した状態でのデモを実施しています。

今回のデモは、同社製品のASM1142とASM1352Rをアピールするためもの。ASM1142はUSB 3.1コントローラチップで、ASM1352RがUSB 3.1-シリアルATA 6Gbps変換チップです。とくにASM1352RはUSB 3.1の速度を活かすべく、ハードウェアRAIDコントローラも搭載する高機能な仕様。



デモの内容は、シリアルATA 6GbpsのSSD2台をRAID 0接続。USB 3.1経由で転送し、転送速度をCrystalDiskMarkで表示するというもので、転送速度は連続リードで822.3MB/秒、連続ライトは826MB/秒と高速なもの。

現状のUSB 3.0における実測値では、USB側に高速な機器を使い、かつ連続リードで500MB/秒を超えるSSDを使った場合でも、約420~430MB/秒前後に留まるのがほとんど。こう考えると、実際の製品登場前にほぼUSB 3.0の倍となる速度を出している点は、ある意味で驚くべき結果と言えそうです。

また製品登場時期に関してもASMedia側のコメントが掲載されており、コントローラを出荷するまでに約半年、搭載製品の出荷まではさらに2~3ヶ月が必要とのこと。つまり搭載製品が入手できるのは、来年5~6月となります。他メーカーからもっと早く出てくる可能性は否定できませんが、来年前半と考えると、もうちょっと早いと思っていた、という感じの方も多いのではないでしょうか。




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Source: Legit Reviews
関連キーワード: ASM1142, ASM1352R, asmedia, idf2014, USB 3.1, USB type-c
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