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動きで発電するモバイルバッテリーAMPYが出資募集中。30分歩けばスマホを45分駆動

Munenori Taniguchi
2014年11月4日, 午後02:57 in Ampy
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米シカゴのスタートアップ AMPY が、身に着けた人の日常的な動きで発電するモバイルバッテリー AMPY を発表しました。現在クラウドファンディングサービス Kickstarter で製品化のための資金を募集中です。
 

Gallery: AMPY | 7 Photos

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AMPY は外見は通常のモバイルバッテリーと大差ありませんが、動きによる発電機構を備えているのが特徴です。このため身体に着けておけば、日常的な動きでもスマートフォンを数時間駆動できる電力を蓄えられるとされています。

さほど激しい運動が必要なわけではなく、ズボンのポケットやバッグに入れておくだけでも発電可能。ジョギングや自転車に乗るなど、運動の激しさが増すほど短時間で多くの電気を蓄えられます。

Kickstarter に挙げられた例では、30分のウォーキングでスマートフォンを約45分使用できる量の電気を蓄えることができるとしています。30分のランニングではスマートフォン約3時間半分。また AMPY を飼い犬に着けて遊ばせるという、やや姑息な手段も紹介しています。
 
 
 
ちなみに普通のモバイルバッテリーのように商用電源からの充電も可能です。ただし AMPY の内蔵バッテリー容量は1000mAh 程度なので、あくまで非常用の電源として捉えておく必要があります。

AMPY は単体で使用できますが、専用のスマートフォンアプリも開発しています。このアプリでは蓄えた電力量と、それによって消費したカロリー量および CO2 排出量換算値などを確認できます。さらにフィットネス的な利用方法も考慮して、他の AMPY ユーザーと発電量や消費カロリーを比較したり Twitter や Facebook への投稿といった機能も備えます。

ただ、アプリは AMPY と連携するわけではなく、毎回いくつかのデータをユーザー自ら入力する必要があります。この点については、将来的に自動的に連携する機能の追加を検討中とのことです。
 
本体の大きさはおよそ6.4 x 6.4 x 1.9cm、重さは140g。

Kickstarter で AMPY を入手できる出資枠としては、本体のみの枠が85ドル。本体を入れるスリーブとアームバンドなどがセットになったアクセサリーキットが付属するのは105ドルから。

キャンペーン期間は残り1週間ほど。記事執筆時点では目標とする合計出資額の10万ドルを大きく上回る26万5000ドルをすでに集めています。クラウドファンディングの決まり事として、途中でプロジェクトが消滅するリスクも理解しておく必要がありますが、製品化プロジェクトが滞りなく進めば、AMPY が出資者に届けられるのは2015年6月ごろの予定です。

スマートフォンのバッテリー切れに備えてモバイルバッテリーを買ったものの、それ自体の充電をいつも忘れてしまうような人にとっては、非常用電源としての AMPY は強力な味方となりそうです。
 

Source: Kickstarter
関連キーワード: AMPY, kickstarter, mobile battery
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