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ソニー、8.5時間駆動の耳かけ型BluetoothイヤホンMDR-AS600BT発表。スポーツ向け防沫仕様

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年1月21日, 午後01:51 in Bluetooth
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ソニーがスポーツ向けの Bluetooth イヤホン MDR-AS600BT を発表しました。内蔵バッテリーの強化で、2014年10月発売の上位機種 MDR-AS800BT に比べ約4時間も長い8.5時間の連続使用が可能です。
 
 
 

MDR-AS600BT の形状は MDR-AS800BT と同じ首掛け型。左右を結ぶコード部に操作リモコンやバッテリーを収めるボックスはなく、その分左右ユニットがやや大きくなっています。バッテリーが大型化したことにより、駆動時間は MDR-AS800BT に比べて約4時間も長い最大8.5時間にまでのびました。ただ、MDR-AS800BT では可能だったハウジングを上下逆にしてコードを耳にかけるスタイルでの着用は、形状の関係で難しくなっています。

本体には IPX4 相当の防沫性能を備え、スポーツやワークアウトで汗をかいたり、突然雨が降ってきた場合でも安心して使い続けることができます。

イヤーピースは通常のものよりも耳内での接触面積が約30%広いハイブリッドイヤーピースロングを採用、4サイズを付属します。さらに耳たぶのくぼみに差し込む角の部分となるアークサポーターも耳の大きさに合わせて選べる3サイズを同梱。組み合わせて使うことで、運動中でも外れにくくなる効果を生み出します。
 

 
操作は右側ユニットに備えるマルチファンクションボタンで行ないます。ひとつのボタンで音楽の再生/停止や曲送り/曲戻しといった操作が可能。内蔵マイクによる通話の着信操作もこのボタンで行ないます。なお、通話時には相手側で発生するエコーを防止するエコーキャンセレーション機能、およびノイズサプレッション機能がはたらきます。
 
 
Bluetooth 3.0 に準拠し、電波出力強度は Class 2。ペアリング相手となるスマートフォンなどとの最大通信距離は約10m。対応するプロファイルは A2DP /AVRCP /HFP /HSP。コーデックは SBC および AAC に対応。MDR-AS800BT が対応していた aptX には非対応。ソニー独自の高音質コーデック LDAC にも搭載しません。NFC を搭載し、対応する機器とはワンタッチでのペアリングが可能です。

イヤホンの仕様は、ネオジウムマグネットを使用した9mm 径のダイナミック型ドライバーを採用。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。ヘッドホン部の重さは21g。

カラーはオレンジとブルーの2色をラインナップ。バッテリーは最大8.5時間のリスニングが可能。連続通話は最大8時間。待受けは最大250時間。充電時間は約2.5時間。

発売日は2月13日。オープン価格。店頭予想価格は1万円前後。




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