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Newニンテンドー3DS/LL用 大容量内蔵バッテリー発売。駆動時間3倍、交換カバー付属

Shingi Hashimoto
2015年2月26日, 午前10:01 in Battery
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充電式バッテリーや充電機などを手がける日本トラストテクノロジー(JTT)が、Newニンテンドー3DSとLL用の大容量バッテリーを発売しました。同社のWeb直販専売で、価格は2モデルとも1万800円(税込)。

2モデルとも、交換用底面カバー(付属)ごと内蔵バッテリを交換することで、New 3DS用は5000mAh、LL用は6250mAhの大容量を実現するのが特徴。本体の標準バッテリーと比べて約3.5倍の容量を(一応ではありますが)本体内蔵で運用できます。ちなみにタイトル写真はLL用です。

Gallery: JTT New Nintendo 3DS LL用大容量内蔵バッテリー Pro | 6 Photos



New 3DS用となる『New Nintendo 3DS用大容量内蔵バッテリー Pro』は、本体付属バッテリーの容量1400mAhから、5000mAhへの大容量化が可能です。サイズはバッテリー本体が114×54×15mm(幅×奥行き×厚さ)、付属のカバーが140×63×19mm。



重量はバッテリーとカバーを合わせて約125gと外観から受けるイメージより軽量ですが、New 3DSの重量が標準バッテリーを含んで253gであるため、それなりの重量増となります。また価格も標準バッテリーは2700円なので、こちらもほぼ容量に比例した価格といえそうです。

充電時間は約9時間で、公称バッテリー駆動時間は約10~18時間。標準バッテリーは3DS用ソフトの公称で約3時間30分~6時間なので、容量差に近い3倍の駆動時間と見て良さそうです。



付属カバーの色は本体カラーと合わせたブラックとホワイト。選択式ではなく、両方が付属します。さらに標準のカバーと交換作業をするためのドライバーもセットです。



New 3DS LL用は『New 3DS LL用 大容量内蔵バッテリーPro』。こちらは標準容量が1750mAhなのに対して、6250mAhへの大容量化が可能。サイズはバッテリー本体が139×67×15mm、付属カバーが158×82×18mm。



こちらの重量はカバーを含んだ状態で約158gと、3DS用に比べると容量分しっかりと(?)重い印象。New 3DS LLの本体重量は標準バッテリー込みで約329gなので、これを付けると400g超えは確実。人によっては長時間の手持ちに配慮が必要かもしれません。



充電時間は約10時間で、動作時間は約10~20時間。標準バッテリーでは約3時間30分~7時間なので、やはり3倍ほどの駆動時間延長効果がありそうです。
付属カバー色は、こちらも本体に合わせたメタリックブラックとメタリックブルー。やはり選択式ではなく、両方が付属します。



そして、両モデルに共通した隠れた特徴としてJTT側がアピールするのは、本体の厚みが適度に増すことによるグリップ感の向上。このあたりの感覚は個人の持ち方などにも左右されますが、握った状態の写真を見る限り、確かに一定の効果はありそうにも覗えます。

また若年層ユーザーも使うであろうゲーム機のバッテリーということで、安全性が気になる方もいそうですが、JTT側ではPSE認証も得ている点、過充電・過放電安全装置を搭載している点、そしてPL保険加入済みである点などをアピールしています。また3ヶ月のメーカー保証もあります。

Gallery: JTT New Nintendo 3DS用大容量内蔵バッテリー Pro | 5 Photos



New 3DSとLLは初代機に比べて公称でのバッテリー駆動時間が30分〜2時間ほど延長してはいるものの、一方で3Dブレ防止機能を搭載したことなどで3D立体視表示の実用性が上がり、結果として3D表示をオンにする割合が増えて実質稼働時間が短くなったという、いわゆる嬉しい悲鳴的な声も聞きます(このあたりの話は試遊レポ記事を参照ください)。

Newニンテンドー3DS / LL試遊リポート。3Dブレ防止の効果はばつぐん、Cスティックは『赤ポッチ』感覚

そうした中にあってこうした大容量バッテリーは、ヘビーユーザーにとっては長時間充電しなくてもOKという保険的な安心感も得られるため、かなり心強い装備。実際には重量増とのトレードオフを考える必要はありますが、1万円ちょっとで「気がついたらまたバッテリー警告が」という心理的プレッシャーを軽減できるというのはそれなり以上に魅力的でしょう。

大容量バッテリーという製品の性格上必要とするユーザーは限られますが、そうした方にとってはまさに待望の、とも呼べる製品になりそうです。

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