Sponsored Contents

android wearの最新記事

Image credit:
Save

Apple Watch 対 ソニー SmartWatch 3 機能・仕様比較。Watch OS と Android Wear

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年3月10日, 午後08:18 in Android Wear
10シェア
0
10,"likes":2
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View
3月10日のアップル スペシャルイベント「Spring Forward」でついに詳細が発表された Apple Watch と、Android Wear 陣営では新しいスマートウォッチのひとつソニー SmartWatch 3 の仕様比較をお届けします。

iPhone と Android スマートフォンのように違う両者ですが、細かな点からはアップルとソニー/Googleのスマートウォッチに対する設計思想の違いが見えてきます。

Apple Watch
38mm
Apple Watch
42mm
Sony
SmartWatch 3
OSWatch OSWatch OSAndroid Wear
プロセッサApple S1 SiPApple S1 SiPARM Cortex-A7 4コア 1.2GHz
画面サイズ1.5インチ1.65インチ約1.6インチ
解像度272 x 340312 x 390320 x 320
センサー加速度、 ジャイロ、 心拍、 光加速度、 ジャイロ、 心拍、 光加速度、 ジャイロ、 磁気、 光、GPS
防水/防塵IPX7(防浸形)IPX7(防浸形)IPX8(水中形)、 IP6X(耐塵形)
Bluetooth4.04.04.0
WiFi802.11 b /g /n802.11 b /g /n(OS側で現在は無効化)
モバイル決済Apple PayApple Pay(NFC 搭載。Android Wear ではオプション)
音声操作
音声通話要 Bluetooth ヘッドセット
手書き入力(アプリによる)
サイズ
(mm)
38.6 x 33.3 x 10.542.0 x 35.9 x 10.536 x 51 x 10
重さ(ケース)アルミケース(SPORT) 25g、
ステンレスケースは40g
18Kケース(EDITION) は54 - 55g
アルミの SPORT は30g
ステンレスの Apple Watch は50g
18Kの EDITION は69 - 67g

本体約38g

バッテリー持続通常使用で最大18時間通常使用で最大18時間
(38mmよりやや長い)
通常使用で約2日
充電電磁誘導式電磁誘導式microUSB
税抜価格4万2800円~ 218万円4万8800円~ 188万円2万5000円(参考価格)


Apple Watch はプロセッサーに独自開発のS1 SiP(System in Package)を採用。対する Smart Watch 3 は ARM Cortex A7 プロセッサーを搭載します。画面の大きさは SmartWatch 3 が大小ふたつのApple Watchの中間となる大きさ。解像度もそれほど大きくは変わりません。

基本的に Apple Watch は iPhone と、SmartWatch 3 は Android スマートフォンと連携して使うことになります。両者とも SMS /メールや通知表示に対応。内蔵マイクを備え、音声検索や音声操作にも対応します。ただ、SmartWatch 3 で音声通話をするには Bluetooth ヘッドセットが必要となります。

Apple Watch はモバイル決済機能やリアルタイム手描きメッセージといった機能を標準で備えます。一方、センサー類の数は SmartWatch 3 に軍配。Apple Watch は GPS を搭載しないため、位置情報の取得を iPhone に頼ります。

このため移動距離/ルートを記録するワークアウト系のアプリを使う場合などは iPhone も携帯しなければなりません。SmartWatch 3 では RunKeeper アプリなどが内蔵 GPS に対応しており、スマートフォンを持たずとも使用できます。


標準アプリや機能については、SmartWatch 3 にはソニー独自の追加アプリや機能があるものの、OSレベルでは Apple Watch が質・量ともに Android Wear のデフォルトを上回っています。

たとえばウォッチフェイスでは、Android Wear では原則的にプリインストールから選ぶのみで、詳細なカスタマイズにはサードパーティ製アプリやウォッチフェイスの導入が必要となるのに対して、Apple Watch では基本のウォッチフェイスにさまざまな機能のパーツ(コンプリケーション)を配置したり、色や細部を調節するなど、デフォルトで膨大なカスタマイズ機能を用意します。

またユーザーインターフェースでも、Apple Watch は音声に加えて竜頭(デジタルクラウン)とサイドボタン、画面タッチと感圧クリックなど多数の操作法を用意し、時計側で操作するアプリが多いのに対して、Android Wear は原則タッチと音声のみ、アプリも Google 純正とガイドラインではシンプルな通知メインで時計側をあまり操作させないなど違いが際立ちます。

スマートフォンでは、ウィジェットなど外見も含めてカスタマイズの幅が広い一方で複雑になりがちなのが Android、ユーザーの選択肢は少ないもののシンプルでミニマルな UIが iOS といった印象がありましたが、スマートウォッチでは奇妙に逆転しているようでもあります。


バッテリー駆動時間は SmartWatch 3 が通常の使用において約2日を謳うのに対し、Apple Watch は約18時間。ただ、充電方法は Apple Watch の電磁誘導式のほうがコネクター破損の心配もなく耐久性が高そうです。

価格は Apple Watch の最低4万2800円から、最高では218万円(税抜)という幅が広いにも程がある価格設定にくらべ、Smart Watch 3 は 2万円台半ば(税抜参考価格)。かなり財布に優しくなっています。

Gallery: Apple Watch | 37 Photos

37


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

10シェア
0
10,"likes":2
0

Sponsored Contents