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新ブラウザ Spartan 搭載の Windows 10 TP公開。コルタナ統合、手書きメモ機能など実装

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年4月1日, 午後01:01 in Browser
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マイクロソフトが、Windows 10 テクニカルプレビューの新版 Build 10049 を公開しました。前回の Build 10041 からは2週間のインターバルで、新開発のブラウザ(開発コードネーム Project Spartan、以下Spartan)を初めて搭載したリリースとなります。


Spartan は、これまで Windows に搭載されてきた Internet Explorerとは異なるレンダリングエンジンを搭載します。

Windows 10 の Spartan には、iOS でいうところの Siri に相当するパーソナルアシスタント機能「Cortana」が統合され、ユーザーの情報に見合った内容の情報を適宜検索できます。また手書きメモ機能を内蔵しており、表示しているウェブページに手書きやキーボード入力でメモの挿入ができます。さらにメールや Evernote などを介してメモを記入したウェブページの共有も可能です。

ただ、1月の Spartan 発表当時に新機能のひとつとしてあげられていた、ウェブページのレイアウトを保ったままローカルに保存し、オフラインで表示するリーディングリスト機能はまだ完全にはサポートされていません。

またマイクロソフトは先週、WebkitやGecko、Blink といったオープンソースのレンダリングエンジンに貢献してきたアドビシステムズとの協力も発表しており、今回リリースされた Spartan にも CSS 機能強化など、すでにその成果の一部が搭載されています。
 
 
そのほか Windows 10 テクニカルプレビュー biuld 10049 にはいくつかのバグフィックスも含まれますが、前回のリリースからまだ日が浅いこともあり、機能面では Spartan 搭載以外に大きな変更はありません。なおマイクロソフトによれば、近々にスマートフォン向けWindows 10 テクニカルプレビューもアップデートする予定だとしています。

ちなみに Spartan で使われるレンダリングエンジン EdgeHTML はゼロから開発されたものではなく、Internet Explorer で長らく使われてきた Trident(MSHTML) をフォークして開発を加えたもの。具体的には古い Internet Explorer 特有の実装を排除し、W3C標準準拠や開発ツールの強化などを施したものとなっています。


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