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実測50Mbps超えの超速Wi-Fiが無料! ヨドバシカメラが無料Wi-Fiを店内限定で提供。店内で製品やイベントの撮影、価格比較も「解禁」

Shingi Hashimoto
2015年9月18日, 午後08:30 in Yodobashi Camera
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▲マルチメディアAkiba 1Fつくば線口奥で測定。ここまでの結果になることも


大手カメラ店舗......というよりは総合ガジェット関連店舗のヨドバシカメラが、無料のWi-Fiサービスを店内限定で提供します。名称はズバリ『ヨドバシ フリーWi-Fi』。もちろん全国のヨドバシカメラ全店に設置。既に運用中です。

それに合わせて、同店のスマートフォン使用に関するガイドラインも変更。従来禁止されていた店舗内撮影が解禁され、ディスプレイや商品、イベントなどの撮影とSNSやブログなどへの投稿が可能に。さらに驚くことに、商品バーコードを利用した価格比較アプリやショッピングアプリなどの利用も許可されます。

同社は「ヨドバシカメラ店内スマホ使い放題」というポップまで作成、このポリシー変更を大きくアピールします。





フリーWi-FiのSSIDは、ストレートに「Yodobashi_Free_Wi-Fi」。利用に関しては料金が無料だけでなく、利用者登録や申し込みも一切不要である点をアピールします。

接続後のアクセスに関しては「ご利用規約に同意いただくだけで、すぐにご利用が可能」とのこと。実際に確認すべくマルチメディアAkibaで使ってみましたが、アクセスポイントのパスワードはない(暗号化されていない)タイプでした。

速度もタイトル画面のように、高速な箇所では下りが90Mbpsを超えることも。また利用者が少ない現状だからとも取れますし、またWi-Fiが混信している極端なワースト的箇所ですと下り1Mbpsといったこともありましたが、1階のPC売り場や3階のカメラ売り場などでは20~50Mbps程度がバンバン出ました。
また、エスカレーターに乗っているの階移動でも途切れないなど(さすがにエレベーターは切れました)、店舗のフリーWi-Fiとしては非常に優秀です。




そして、ヨドバシの店舗が近くにある方にとっては非常に大きなニュースとなるのが、各種撮影、およびネット投稿への解禁でしょう。同店はこれまで店舗内での撮影行為は禁止となっていたため、大きくポリシーを変えたことになります。



このリリースには(やはり)注意書きが付いていますが、そちらも以下のように、小売り店舗としてはかなり緩めと取れるものとなっています。

従来は、店舗内での撮影行為は禁止とさせていただいておりました。引き続き法律・マナー・公序良俗に反する使用、他に迷惑のかかる利用方法、個人利用目的以外での店舗内撮影はお断り致します。その他、弊社の判断によりご利用を制限させていただく場合もございます。



▲展示開始直後のiPad mini 4 Wi-Fi版にも、このようにショッピングアプリをガイドするバーコードがありました。


また上述したように、商品バーコードを利用した価格比較アプリやショッピングアプリなどの利用も許可されるという点も重要でしょう。若干大げさになりますが、これは多くの小売店が嫌う、店内での価格比較さえも歓迎します、という姿勢とも受け取れるからです。

そしてインパクトが大きいのは、「ヨドバシが」こうしたポリシーを導入するという点でしょう。というのも、同店の中でも規模が大きいマルチメディアAkibaやマルチメディア梅田といった店舗は、状況によってはメーカーショールームより速く実機やホットモックが展示されたり、そもそもショールームのないメーカーの製品が販売されている、という事態さえあるため。



「他の店舗で見られない製品が見られて、なおかつ効率よく他社製品と比較見当できる店舗が、ネット通販との価格比較を歓迎する(しかも回線まで使用可能)」という姿勢を打ち出すのは、他店にコストパフォーマンスで勝てなければ顧客減少に繋がりかねない戦略。
従来はともすれば禁じ手とも思われるこうした方針を打ち出すのは、ヨドバシの自信のほどが伺えます。同時に、リアル、ネットを問わず、同店のライバルとなる店舗に対しては衝撃となる施策であることは間違いありません。

なお、フリーWi-Fiの使用にも掛かってくるところですが、同社は合わせて、自前のスマートフォンであればブラウザやメール使用も自由である点をアピールしています。



さて、同社は昨今「オムニチャンネル対応サービス」として、ネットと店舗での連携利用を進めている状態。
Webサイトとのポイント統合や、店頭と通販での価格や付加ポイント差の撤廃、Webで表示した商品の店舗在庫表示機能にはじまり、ネット購入品の店舗受け取りサービスも実施(梅田とAkibaでは24時間受け付けます。下記記事を参照ください)などのサービスを導入してきましたが、今回のガイドライン改定はこうした路線の拡大とも取れるものでしょう。

ヨドバシカメラ、ネットで買って店舗受け取りを24時間に拡大。梅田とAkiba に専用窓口を設置




同社はこの1年ほど株式市場上場の噂が絶えない状態であり、今回サービス開始もこうした局面に向けたものでは......という観測もありますが、いずれにせよショッピングでの自由度が上がるのは、お客にとっては喜ばしいところ。他店が対抗策を打ち出してくるのか、といった点も含めて、大きく注目できるニュースです。
Source: Yodobashi.com
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