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ソニーのスマートグラス『SmartEyeglass』が11万3500円で発売開始。ホログラム導光板で視界に情報表示

Yusuke Fujinawa
2016年1月13日, 午後05:30 in Android
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電子部品や半導体などを販売するアールエスコンポーネンツは、同社のオンラインストアにてソニー製スマートグラスの開発者向けキット『SmartEyeglass Developer Edition SED-E1』を発売しました。

Android 4.4以上を搭載したスマートフォンとワイヤレスで連携し、両目の視界上にテキストや画像などの情報を表示できます。価格は11万3500円(税別)。

Gallery: SmartEyeglass Developer Edition SED-E1 | 8 Photos

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『SmartEyeglass』は、2014年9月にソニーが開発したスマートグラス。独自のホログラム導光板技術を用い、視界に重ねて各種情報を419×138ピクセルの解像度で表示します。今回はアプリ開発者向けのキットとして販売し、APIリファレンスやSDKはソニーで公開中。

Other

Bluetooth 3.0とIEEE 802.11b/gに対応しており、スマートフォンとの無線接続が可能。スポーツ観戦時に成績をリアルタイム表示や、ナビゲーション情報などを視界上に表示するなどして活用可能としています。

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各情報はグリーンの単色表示ですが、カラー表示より消費電力を抑え、最大1000cd/m2と輝度は高く、高い視認性を実現しているという。メガネ部分にはカメラ、ジャイロスコープや加速度センサーなどを搭載しています。カメラを使って、有効画素数が約300万画素の静止画、15fpsの動画(音声なし)の撮影も可能。

メガネ部分とケーブル接続するタッチ対応のコントローラーも付属しています。スピーカー、マイクを搭載しており、NFC機能もサポート。

内蔵バッテリーで駆動し、カメラ未使用時だと約150分、カメラ使用時だと約80分動作します。メガネ部分の大きさは約180×39×182mm(展開時)、ケーブルを除いた重量は約77g。コントローラー部の大きさは約54×21×60mmで、ケーブルを除いた重さは約44gです。

ハンズフリーでさまざまな情報を取得できるスマートグラス『SmartEyeglass』。開発されるアプリの数や、利便性次第で評価されるかどうかが変わりそうな製品と言えそうです。



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