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コルグ、アナログ4音ポリフォニックシンセ minilogue 発表。16ステップシーケンサー、波形表示オシロスコープ搭載

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年1月19日, 午後02:45 in Analog
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電子楽器メーカーのコルグが、アナログシンセサイザーの新機種 minilogue を発表しました。100種類の自作プログラムを保存できるフルプログラマブル仕様で、予想実売価格5万5000円前後と安価ながら、37鍵、新開発回路を搭載する4音ポリフォニック・アナログ・シンセサイザーに仕上がっています。

Gallery: KORG minilogue | 10 Photos

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コルグといえばここ数年、往年の名機の復刻を通じてアナログシンセに力を入れてきたメーカー。特にMS-20の一連の復刻はシンセファンの心を踊らせ、昨年の NAMM ショウ直前にはコルグが復刻を予告していた ARP Odyssey に Behringer が絡んできたことでも話題となりました。

2016年の NAMM ショウに先駆けて発表した minilogue は、ここ数年でコルグが培ってきたアナログシンセのノウハウを使って新設計した製品。5万円台の安価な部類に入る製品ながら4音ポリフォニックを実現。アルミニウム製2mm厚の上面パネル、ウッドを使用した背面インターフェースパネルもまた高級感を感じさせるものとなっています。

ボディ幅500mmや37鍵仕様のキーボードは MS-20 mini とほぼ同じで、デスクトップでの作業にも便利なサイズ感。各種パラメーターの配置にはアクセシビリティを追求したとしており、2VCO /1VCF /2EG /1VCA /1LFO を搭載します。



4つの発声を組み合わせて演奏するボイスモードも大きな特徴です。4音ポリシンセとして使う「POLY」モード、4つの発声を組み合わせてコードを表現する「CHORD」、周波数の異なる音を重ねて厚みを出す「DUO」および「UNISON」、ベース音を太くする「MONO」、発声をずらす「DELAY」、ほか4音アルペジエーター「ARP」、直前の音量を下げる「SIDE CHAIN」を備えます。
 
 
自分で合成した音はプログラムとして保存することが可能。パネル上には作った音を波形で目視できる有機EL製オシロスコープを備えます。元から用意されている100種類のプリセットプログラムにくわえて100種類の自作プログラムを保存可能。好きなときに好きなサウンドを呼び出して使えます。

さらに16ステップのシーケンサー機能ではツマミの動きも記録可能。キーボードの演奏をオーバーダビングできるREC機能もあります。

背面のインターフェースパネルには MIDI IN/OUT のほか、volca シリーズ、electribe シリーズ、SQ-1 などを接続する SINC IN/OUT 端子のほか、ステレオのヘッドホン端子、モノラルの OUTPUT と AUDIO IN、USBなどを備えます。

本体大きさは幅500 x 奥行300 x 高さ85mm、重さ2.8kg。

コルグ minilogue の発売時期は2016年1月下旬。オープン価格。予想実売価格は5万5000円前後。




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