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スマホと繋がるフライパンSmartyPans。0.5g単位で重量検知、リアルタイムに料理をガイド

Kiyoshi Tane
2016年2月3日, 午後07:40 in Cooking
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モバイルアプリと連携する賢いフライパン「SmartyPans」が実現に向けて、クラウドファンディングサービスの「Indiegogo」にて出資を募集中です。専用アプリからレシピを選べば、材料や調味料の分量から、火加減を調節するタイミングまで教える優れものとのこと。





SmartyPansは、Bluetooth接続でスマホやタブレットと連携できるフライパン。まず専用アプリから作りたい料理を選ぶと、一つずつ調理の手順をガイドするのは一般的なお料理アプリと同じです。料理の基本は"測ること"ですが、SMARTパンは各種センサーを内蔵。場所を取ったり行方不明になりがちなキッチンスケールや計量カップを用意する手間が省けます。

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SmartyPansに材料を放り込めば、重量センサーで計測され、スマホ側にその分量をリアルタイムで告知。入れすぎたか、足りなかったかな...と目分量で適当にやってしまってモヤモヤする心配はありません。

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コンロを点火すれば、温度センサーの監視が始まり、火が強すぎればスマホに通知が来ます。はじめは強火に、煮立ってくれば中火に、仕上げに強火に...と火加減を調節する頃合いも伝えてくれます。

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重さの計量は0.5g単位の精密さと、6kgまで測れるアメリカンサイズを両立。各種センサーにBluetoothまで内蔵している精密機器を火にかけて大丈夫なのか?という当然の疑問に対して、重量センサーは600度、温度センサーは700度まで耐えられると回答されています。取っ手を外せばオーブンに入れられ、バッテリーは一度充電すれば751時間は保つ実用的な作り。バッテリーは着脱式だそうなので「コンセントに繋いでるフライパン」というシュールな絵面は避けられそうです。

なお本稿執筆時点で、本プロジェクトは3万米ドルの希望額に対して1万9286米ドルの出資を集めています。残りの出資期間は約2週間。

ゆくゆくは栄養管理やフィットネスアプリと統合される予定とのことですが、フライパンに(スマホを通じて)「昨日は夜食を摂りすぎたからもやし料理にしろ」など説教される未来が楽しみです。

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