Cerevoは、アニメ「PSYCHO-PASS」(サイコパス)に登場する特殊拳銃 ドミネーター を3月に発売します。予約受付は2月18日開始。価格は通常版が7万9800円、スペシャルエディションは8万9800円(いずれも税別)。

劇中同様、パラライザーからエリミネーターに自動変形する機構を備えます。WiFiでスマートフォンと連携し、銃口に搭載したカメラを向けると、相手の犯罪係数に応じて自動でモード変形。キャラクターボイスは劇中と同じく日髙のり子が担当し、100種類以上の録り下ろしの音声を収録しています。

出荷は3月上旬を予定。なお2月7日に開催されるワンダーフェスティバル 2016のCerevoブースにて、先行予約販売および実働実機展示を行います。

特殊拳銃ドミネーター

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14 枚



ドミネーターは、アニメ「PSYCHO-PASS」(サイコパス)に登場する特殊拳銃を再現したスマート・トイです。Production I.G.監督 塩谷直義氏、ニトロプラス デザイナー・石渡マコト氏の監修を受け、ドミネーターの特徴である自動変形機構、音声再生機能、LEDを使った発光、犯罪係数測定など、作品の世界観を忠実に再現しています。

Cerevoは2015年7月に「ドミネーター」の試作機を公開。2015年度中に10万円を切る価格で発売すると発表していました。その際に披露されたプロトタイプ機が動作する様子は下記動画をご覧ください。

動画:Cerevo、アニメPSYCHO-PASSの特殊拳銃ドミネーター開発。自動変形機構、スマホで執行シーン再現


今回、このドミネーターの完成品、および発売時期と価格が公開されました。中身は試作機から大幅に作り変えており、総部品点数は一般的なハイエンドスマートフォン(1000点程度)を大きく上回る約1400点に達したとのこと。

基本機能はパラライザーとエリミネーター間の電動変形です。また、先端には目立たないようにカメラを装備しており、顔認識機能を活用した犯罪係数測定が可能です。当然ながら実際の犯罪係数ではありませんが、ある特定のアルゴリズムを採用し、ある人を狙うと100、人によってはオーバー600に達するとのこと。ランダムで犯罪係数を表示するわけではありません。

キャラクターボイスは劇中と同じく日髙のり子が担当し、ドミネーターの動作に応じて音声が流れるほか、音声だけを楽しめるように「Sound Testモード」を搭載。スマートフォンのアプリ上に全ての音声がリスト化されており、タップすることで好きな音声を再生できます。

ドミネーター を披露するCerevo代表取締役社長 岩佐琢磨氏






(追記)変形シーン動画












銃口を向けてトリガーを半押しすると犯罪係数を測定


梱包箱にも力を入れたとしています


ドミネーター 通常版(左)とスペシャルエディション(右・試作品)


通常版(左)とスペシャルエディション(右)の違いは、『申し訳ないけど、非常に小さいマニアックな部分』(岩佐社長)とのこと。具体的には、通常版ではグリップが樹脂製ですが、スペシャルエディションでは実銃と同じ天然ローズウッドを採用します。また公安局マークの部分は削りアルミ素材による台座に合成ルビーをあしらい、高級感を高めているとのこと。

スペシャルエディションは通常版と同じく2月18日に予約開始です。出荷は通常版が3月上旬を予定するのに対し、スペシャルエディションは3月中旬頃になるとしています。

専用ケースも別売りで用意


また本製品用に、IP67防水防塵・耐衝撃性脳を備えた専用デザインのプロテクターケースを1万2800円で用意。こちらの出荷は3月のドミネーター出荷からやや遅れるとしています。また販売目標については『世界で4桁は売りたい。100台200台売れれば良いってものではない』(岩佐社長)と話しました。

実物に触れてみると、パラライザーとエリミネーター間の電動変形が非常にスムーズ。質感もかなりのもので、玩具の域を超えた、『技術の無駄遣い』(Cerevo岩佐社長いわく褒め言葉)という言葉が大げさではない出来栄えでした。

ドミネーターは、2月7日に開催される東京ワンダーフェスティバル 2016のCerevoブースにて実働実機が展示予定。また、ブースにて先行予約販売も実施されます。なお、高額商品のため先行予約購入にはクレジットカードが必要になる場合があるとしています。

(更新終了)

速報:アニメPSYCHO-PASSの特殊拳銃ドミネーター、Cerevoが2月18日予約開始。7万9800円 (動画追加)
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