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実機写真:あのWin10スマホ MADOSMAがアルミボディ&Continuum対応で大幅刷新「Q601」:MWC2016

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2016年2月23日, 午後11:00
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バルセロナで開催中のモバイル関連見本市 MWC 2016より。マウスコンピューターは、Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォン MADOSMAの新モデル Q601 の実機を展示しています。6型フルHD液晶にSnapdragon 617オクタコア、3GB RAMを搭載とハードウェアスペックを刷新。Windows 10 Mobileの目玉機能Continuumにも対応します。

主な仕様は下記のとおりです

  • ディスプレイ:6.0インチ フルHD (1920 x 1080)
  • プロセッサ(SoC):クアルコム Snapdragon 617 (MSM8952)
  • RAM:3GB
  • ストレージ容量:32GB (microSDXC 最大128GB)
  • カメラ:メイン1300万画素(F2.0 オートフォーカス)、フロント500万画素(F2.4オートフォーカス)
  • バッテリー容量:3900mAh
  • 本体サイズ、重量:160 x 82.3 x 7.9mm、176g (いずれも概算値)
  • 搭載センサー:GPS/A-GPS/Glonass、NFC、加速度/近接/光/電子コンパス
  • 拡張端子:USB-C (2.0)、マイク・ヘッドフォン
現行モデルからの変更点としては、まず画面サイズが5インチから6インチに大型化、解像度も従来の1280 x 720から1920 x 1080のフルHDに。RAMも1GBから3GBに増量しました。プロセッサにはミドルレンジ上位のSnapdragon 617を採用するほか、Windows 10 Mobileの目玉機能Continuumにも対応。このように、全体的なスペックが大きく強化されています。

対応バンドは、国内向けがFDD-LTE 1/3/8/19/28(B)、TDD-LTE 41。WCDMAは1/6/8/19。海外向けがFDD-LTE 1/2/3/4/7/8/28(B)、TDD-LTE 38/40/41です。



外観も大きく変わりました。先代のQ501はプラスチッキーでしたが、Q601ではアルミ筐体を採用。さらに、フロントガラスははエッジを曲面に加工した「2.5Dガラス」を採用し、質感を高めています。ただ率直な印象として、外観はODMメーカーが設計・製造した6インチスマートフォンによくある汎用的なデザインで、MADOSMAの独自色は感じられません。


6インチと大画面ですが、持ち方を工夫すれば片手で操作できないということはありません。



4.7インチのiPhone 6s(左)と比較してみました。なお本端末はUSB-Cを搭載しますが、展示されていた実機にはUSB部にアラームが接続されており、端子部は覗けませんでした。


背面にモノラルスピーカーを備えます。











なおブースでは、製品名がMADOSMAではなく「MADO MA-Q601」と製案内されていました。MADOSMAは窓とスマートフォンを合わせた造語なので、グローバル展開をにらみ海外でも受け入れやすい端末名としたのかもしれません。なおQ601はWindows 10 Mobileの目玉機能 Continuum(無線のみ)にも対応しますが、MWC会場にてデモは行われていませんでした。

MADOSMA Q601はSnapdragon 617に3GB RAM、6インチの高精細ディスプレイと、2016年のトレンドに沿った仕様となっています。実売価格によっては、Q501に続く定番モデルともなりそうです。現時点において価格や発売日は公開されていません。

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