Sponsored Contents

android 6.0の最新記事

Image credit:

モトローラのSIMフリー5.5インチスマホ『Moto X Play』。3630mAhバッテリーを搭載し4万4200円で予約受付中

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2016年2月25日, 午後12:10 in Android 6.0
395 シェア
99
156
9
10
121

注目記事

人気記事



モトローラ・モビリティ・ジャパンのスマートフォン『Moto X Play』の日本発売が決定しました。5.5インチフルHD画面を搭載するSIMフリーモデルで、カラーリングはブラックとホワイトの2種、価格は4万4200円(税別)です。出荷開始は3月中旬ですが、goo(NTTレゾナント)では既に予約受付中です。

最大の特徴は3630mAhと大容量のバッテリーを搭載する点。一般的な5.5インチ画面機では多くても3000mAh前後なので、かなりの大容量です。さらに搭載するOSは電力効率に優れるMarshmallowことAndroid 6.0。バッテリー容量との相乗効果で、公称バッテリー駆動時間は「最長48時間」を謳います。

Gallery: モトローラ SIMフリーAndroidスマホ Moto X Play 日本版 | 10 Photos



バッテリーに関しては、さらに急速充電機能『TurboPower』を搭載。クアルコムのQuick Charge 2.0(QC)をベースにしつつより高速な充電を可能とするチューニングを施すことで、QC 2.0対応充電機を使った場合最速で「15分の充電で公称8時間分の充電が可能」とアピールします。

縦長状態での本体サイズは75×148×8.9~10.9mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約169g。大容量バッテリーと5.5インチ画面を搭載していることを考慮すると比較的コンパクトと呼べそうです。また背面は、網状の凹凸が入った類似の少ないデザイン。Nexus 6にも通じるモトローラロゴもアクセントとなっています。



心臓部となるプロセッサ(SoC)は、クアルコムのSnapdragon 615を搭載。CPU部は高性能CPUコアを4個、省電力コアを4個搭載し、負荷に応じてそれぞれを切り替えて使う『big.LITTLE』方式の4+4コア構成が特徴です。高性能コアの最高クロックは1.7GHz、省電力コアは最高1GHz。



ディスプレイは5.5インチフルHD(1920×1080)解像度対応で、表面保護ガラスは耐衝撃性に優れるコーニングのゴリラガラス3を採用。細かな傷が付いた後でも強度の低下が起こりにくいため、傷ついた箇所からの割れを防ぎます。



カメラ部も、メイン(背面側)は2100万画素と高精細。色の異なるLEDフラッシュで肌色などの不自然な仕上がりを防ぐデュアルフラッシュも搭載します。フロント(正面側)カメラも500万画素を搭載。

さらにモトローラ製スマートフォンではお馴染みの、センサー制御用サブプロセッサ『センサーハブ』を搭載。センサーデータの処理を担当することでSoCがスリープした状態でもセンサーからのデータが処理でき、センサーだけを使用する活動量測定時などでの消費電力を抑えます。



一方でメインメモリは2GB、内蔵ストレージ容量は16GBと、こちらは控えめ。マイクロSDカードスロットは公式で最大128GBまでに対応します。SIMスロットはデュアル仕様。排他利用となりますが、両方ともLTEに対応する点も地味ながら珍しいポイントです。

対応する通信バンドは、LTEがバンド1/3/5/7/8/19/20/28/38/40/41、W-CDMAはバンド1/2/5/6/8/9/19。GSMの周波数は850、900、1800、1900MHz帯に対応します。



主な仕様は、
  • プロセッサ(SoC):クアルコム Snapdragon 615(4+4コア、最高1.7GHz)
  • 搭載OS:Android 6.0 Marshmallow
  • ディスプレイ:5.5インチ フルHD(1920×1080)
  • メインメモリ:2GB
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • 外部ストレージ:microSDカードスロット(最大128GB)
  • メイン(背面)カメラ:約2100万画素、デュアルフラッシュ搭載
  • フロント(前面)カメラ:約500万画素
  • 対応LTEバンド:1/3/5/7/8/19/20/28/38/40/41
  • 対応W-CDMAバンド:1/2/5/6/8/9/19
  • 対応GSM周波数:850、900、1800、1900MHz
  • SIMスロット:ナノSIM×2(両スロットでLTEサポート、デュアルスタンバイ[DSDS])
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)
  • Bluetooth:Bluetooth 4.0 LE
  • サイズ :75×148×8.9~10.9mm(幅×高さ×厚さ)
  • 重量 約169g
  • バッテリー容量:3630mAh
  • 搭載センサー:加速度、環境光、電子コンパス、地磁気(ホール効果)、磁力、近接
  • 拡張端子:マイクロUSB(2.0)×1、3.5㎜オーディオジャック×1
といったところ。




Moto X Playは、5.5インチフルHD液晶のSIMフリースマートフォンとしては比較的手頃な点に加え、大容量バッテリーやNexus 6で定評となったモトローラの急速充電機能など、注目点の多いモデル。

米国版では用意されている背面パネルの幅広いカラーバリエーションなどが制限される点は残念ですが、昨今アツい市場になりつつある4~5万円台のSIMフリー機として見ても、魅力的な製品と呼べそう。とくにモトローラファンにとっては、背面ロゴを含めて注目と呼べそうです。

395 シェア
99
156
9
10
121

Sponsored Contents