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ドローンの機体損壊費用を補償する『DJIドローン機体保険』が提供開始。オプションで代替機調達費用などにも対応

Shinichi Sekine , @sekine_s
2016年3月24日, 午後03:15 in Dji
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DJIは、ドローン機体向け保険サービス『DJIドローン機体保険』の提供を3月24日より開始しました。

ユーザーの操作ミスや突風などによって機体が損壊した際に生じる修理費用や、盗難時の買い替え費用を補償する保険サービス。補償内容別に3つのプランを用意しています。

基本補償のみとなる『プランA』は、修理費用、買い替え費用、捜索・回収費用を保証する内容。これに加えて事故の際の臨時費用(最大50万円)も補償する『プランB』、さらに代替機の貸借費用まで補償する『プランC』を用意。

なお保険金額は、対象となる機体の新価(再調達価額)。保険料は年額で、保険をかける機体によって変わります。免責金額は一律で保険金額の2%。加入できるドローンはDJIの完成品機体だけではなく、DJI製フライトコントローラーを利用したオリジナル機体も含みます。また、ドローンに搭載するジンバル、伝送装置、カメラ、センサーなどはメーカーを問わずに加入可能。詳細については、本サービスの取扱代理店をつとめるエアロエントリーのWebサイトで資料を確認できます。

DJIでは2015年より三井住友海上保険と提携して、対人・対物補償や、撮影によるプライバシー侵害などにも対応する保険商品を売り出しています。最大補償金額も1億円からと高額であり、運用上のリスクを保険によって低減する手法で、一般ユーザーのみならず、業務用途でも活用しやすい環境が整ってきました。

ドローン自体も、飛行可能な時間が伸びるにつれて様々な活用シーンが生まれていますが、実際に運用する上では、まだトラブルが起こりやすい部類の製品です。その意味では、運用上のリスクを減らすDJIの取り組みは、ドローンの本格的な普及に向けて合理的な判断だと感じられます。

Source: DJI
関連キーワード: dji, drone, insurance
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