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『テトリス』の実写SFスリラー映画が本格始動、8000万ドルの予算で全三部作を予定

Kiyoshi Tane
2016年5月20日, 午前07:00 in Movies
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かつて全世界を熱狂させた落ち物パズルゲーム『テトリス』の実写映画化が、8000万ドルもの予算を確保して本格的に始動しました。2017年中に中国にて制作スタートを予定し、全三部作のSFスリラー構想があるとのことです。

『テトリス』の実写映画化そのものはニュースではなく、すでに2年前に報じられていました。実際に8000万ドルもの資金が用意され、制作が現実味を帯び始めたことが驚かれています。

『テトリス』といえばストーリーがないゲームの代表例ですが、別に上手く行かないとは限りません。たとえば、日本でいう「海戦ゲーム」を映画化した『バトルシップ』が3億3千万ドルもの興行収入を挙げた成功例もある一方で、『Asteroids』や『Spy Hunter』のように構想段階から制作に踏み出せそうにないケースもあります。今回、予算を確保できた『テトリス』は、前者の勝ち組となりうる可能性が高まったと見られています。

tetris

本作のプロデューサーは、Threshold Entertainment社のLarry Kasanoff氏。1995年に『モータルコンバット』をかなりまともな実写映画として送り出し、7000万ドルの興行収入をものにした人物です。そして共同プロデューサーは、アジアのメディア投資家Bruno Wu氏。同氏は昨年16億ドルもの基金を立ち上げており、多少の予算オーバーがあっても耐えられると思われます。

Deadlineによれば、『テトリス』の映画はSFスリラーであり、2017年には全三部作の第一作が中国にて制作スタート。Kasanoff氏はインタビューに「予想もつかない映画になる」「目標は世界市場に向けた映画にすること」と壮大な野心を述べています。

宇宙から棒や四角い無機質なテトリミノが地球上に落ちてきて都市に積み上がるだけでも十分SFでありホラーですが、その程度は予想がついてしまう範囲でしょう。ファンが勝手に作った「映画テトリス予告編」(下の動画です)を超えることを期待して、公開される日を待ちましょう。

Source: Ars Technica
関連キーワード: movies, Tetris
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