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キッズ向けスマートゴーカート『Arrow』予約受付中。アップル~Nest、Google Glassのトニー・ファデルが後押し

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年5月29日, 午後06:45 in Actevmotors
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今年2月にActev Motors が発表した子供向けスマートゴーカート『Arrow』を、元アップルでiPod担当の上級副社長を務め、その後現在はGoogle傘下のスマートホーム事業を担当するトニー・ファデルが支援していることがわかりました。この電動ゴーカートはスマートフォンで走行可能な範囲や上限速度を設定することができます。

Fortuneによると、3児の父でもあるトニー・ファデルは幼いころにソフト作ったソープボックスダービー向けの車が自動車への理解を大きく深めるきっかけとなったと語り、「子どもたちに次世代のEVについて早いうちに学ぶ機会を与えたい」とコメントしました。
 


Arrowスマートカートは車体にGPSを搭載しており、常にどこを走行しているかを把握できます。専用のスマートフォンアプリとWiFiで通信し、キッズドライバーが危険な場所や速度で走行するのを防止することが可能です。



またこのアプリには緊急停止ボタンも備えてあり、万が一のときには強制的に走行を止めることが可能。車体前面には衝突防止センサーまで備えるというから、これはもう半自動運転化されつつある昨今の自動車と同じかそれ以上の安全装備を搭載すると言っても過言ではなさそうです。

カート本体は子供の技量にあわせてカスタマイズができます。たとえばより大容量なバッテリーを搭載したり、ドリフトキットを装着してD1ドライバーばりのカニ走りを練習することも可能(かもしれません)。

Arrowスマートカートの性能は、最高速度約20km/h、車重約33kg。軽量スチール製シャシーに250w駆動用モーターx2とおよそ45分走行可能なバッテリーを搭載します。

車両本体価格は現在受付中の予約割引価格で600ドル(約6万6000円)。通常価格は1000ドル(約11万円)。電動キッズカーのRadio Flyer版テスラ・モデルSが500ドルだったことを考えると少々お高いと感じるかもしれません。なお、出荷開始はこの夏からです。

もし小さなお子さんを 新時代のレーシングドライバー にしたいと思うなら、まずこのArrowを与えてEVの基本について学ばせ、成長したらボッシュの電動レーシングカートにステップアップさせてみてはいかがでしょう。そうすればいまから十数年後にはフォーミュラEでチャンピオンも夢ではない...という夢が見られるはずです。


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