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楽しくなければロボットじゃない? お笑い専門や水圧駆動など個性派ロボ3機種:東京おもちゃショー2016

相川いずみ(Izumi Aikawa)
2016年6月12日, 午前09:00
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Pepperなどの登場ですっかり身近になってきたロボットですが、ロボット商品の元祖はやっぱり"おもちゃのロボット"ではないでしょうか。

『東京おもちゃショー2016』で出会った個性派ロボット3モデルをピックアップしてみました。

まずはこちら、タカラトミーの『爆・笑太郎』(税込6264円、8月6日発売)。名前が表すとおり、テーマはずばり笑い! 「2020年まで笑って過ごそう」というコンセプトで、1300ものギャグを話す、お笑い系ロボットです。
おもちゃとしては珍しい電波時計を内蔵し、目覚ましアラームや時刻確認など、時計としてももちろん十分に使用できます。



頭のてっぺんに時計がついており、横の"PUSH"ボタンを押すと、好きなだけギャグを聞くことが可能。また、電波時計の特徴を生かし、日時限定のギャグを披露することもあるそう。
1時や2時など毎正時には、ギャグとともに時刻をお知らせ。アラーム機能もあり、時間になるとギャグを連発してくれます。



↑電波時計なので、時刻合わせの必要なし。常に正確な時間を表示してくれます。


↑「今年の残暑はすごいざんしょ!」などの定番ギャグを"どや顔"で連発。

ギャグの種類はベタベタなおやじギャグ、ダジャレにアメリカンジョーク。ちょっと気持ちが落ち込んでいる時に、爆・笑太郎のギャグを聞けば、「しょーもなー!」と思わず突っ込みを入れて笑顔になれるかもしれません。



ロボットの動力といえば電気と思いがちですが、おもちゃショーの会場では、水圧を使ったユニークなロボットもありました。イーケイジャパンの『水圧式ロボットアーム MR-9105』(税込5184円、発売中)は、水圧で動く組み立て式のロボットアーム。



水の入ったシリンダーに力を加えると、その水圧でアーム部分が駆動する仕組みです。アーム部分のグリッパーは取り外すと吸盤になっており、スマホ程度の重さのものであれば、吸盤に吸い付けて持ち上げることも可能です。

パーツから組み立てていくので、やや難易度は高めですが、対象年齢は10歳以上。完成までは、5~6時間でくみ上げられるとのこと。夏休みの自由研究にはもちろん、ガジェット好きな大人の工作心をくすぐるアイテムです。


↑ロボットアーム下部のレバーを押すことにより、シリンダー内の水が押され、圧力がかかります。


↑アーム中央にあるシリンダー。水圧により、駆動します。



最後は、究極のゆるさとかわいさがたまらない、ふわふわのぬいぐるみロボット『なんで知ってるの!? しゃべくりハッピー/ラッキー』(タカラトミー、税込9720円、発売中)。見た目は、完璧にぬいぐるみ。抱っこしてみると、ふわふわの手触り、ふかふかの抱き心地です。しかし、実はおしゃべり機能を搭載したロボットなのです。



最初にスマホの専用アプリに、持ち主の名前や好きなもの、などのパーソナルデータを入力。付属のケーブル経由で、ぬいぐるみ本体に転送すれば準備完了。名前を呼んでくれたり、好きなものを話してくれたりと、共通の話題でおしゃべりが盛り上がります。



↑最初に、専用アプリで持ち主の名前や好きな食べ物などの情報を入力しておきます。

『しゃべくりハッピー/ラッキー』の最大の特徴は、ユーザーがどんな無茶ぶりをしても、なんとなーくの対応で返してくれる点。この"なんとなく対話システム"のおかげで、ロボットが知らない単語を話されても「おもしろそうだね!」といったあいづちで、なんとなく会話が成り立つようになっています。コレはすごい! 音声認識の技術は日進月歩の向上を遂げているとはいえ、ロボットと人間がスムーズに意思疎通をするのは難しいものがあります。特に相手が小さい子供であれば、ロボットが認識できるように上手に言葉を話すのはとても難しく、「うまくお話できない!」とストレスが貯まってしまいます。"なんとなく対話システム"は、ストレスを逆手にとり、うまく昇華させた方法と言えます。


↑黄色いクマが『ハッピー』、茶色の犬が『ラッキー』。お好みでどうぞ。

他にもスマホと連動するミニロボット『スマポン』をはじめ、様々なおもちゃロボットたちが会場にいました。これからますます進化する技術とともに、ロボットの役割分担も細分化されていきそうです。ぜひお気に入りのロボットを見つけてください。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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