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ロボットカー向けの自動車保険・588万円のレトロスパルタンなスポーツカー・米自転車チームがスマートグラスで練習(画像ピックアップ36)

Munenori Taniguchi
2016年6月11日, 午後09:30 in Autonomous
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1週間のあいだに拾いきれなかったニュースを集めてお伝えします。今週は「ロボットカー向けの保険が登場」、「588万円のレトロスパルタンなスポーツカー」、「米国自転車五輪代表チームがサイクリスト用スマートグラスでトレーニング」など、乗り物関連の話題をまとめました。

ロボットカー向け自動車保険、英国で発表

英国の自動車保険会社Adrian Fluxが、自動運転車が持つ機能を対象とした保険特約を用意し始めました。まずは自動ブレーキを対象とし、いずれは進路変更や自動運転そのものをも適用範囲に含めるべく準備するとしています。

自動運転なんだから事故はないはず、とお考えの方も多いかも知れないものの、実際今年2月にはGoogleの自動運転テストカーがバスに接触する事故を起こしています

Ardian Fluxは、メーカーが開発するソフトウェアのバグや、GPSが一時的に不通になった場合、さらにハッカーによる遠隔操作などでも事故は起こりうるとしています。また車のソフトウェアアップデート時の失敗、乗員が自動運転から手動に切り替えたことが原因の事故についてさえも適用範囲に含むとのこと。

Adrian Fluxは1973年、創業者Adrian Fluxが、自身の製作したスパルタンな改造車が保険に入れなかったことをきっかけに創業されました。このため、通常では取り扱いが困難な商品を数多く揃えているのが企業の特色になっています。

[Image : Associated Press(YouTube)]
[Source : Adrian Flux]

米自転車オリンピック代表チーム、スマートグラスをトレーニングに使用

米国の自転車オリンピック代表チームが、選手の強化トレーニングに自転車向けスマートグラス「Solos smart cycling glasses」を活用しています。マサチューセッツ工科大学発のベンチャー企業Kopinが開発するこのスマートグラスは、選手の踏力やケイデンス、心拍数、走行速度、平均速度、距離、経過時間といった情報を眼前に表示します。

情報は選手が下を向いてしまわないよう視界の上部に配置され、選手はパラメーターの確認と同時に前方の状況を把握できます。またコーチからの指示はスマートグラスに含まれるイヤーピースから聴くことができます。

ただ、オリンピック本戦ではスマートグラス着用は許されません。トレーニングでは常に数字で状況を確認できていた選手が、実際の競技でそれがなくなったときどう対処するのかは、8月6日に始まるリオ五輪を観てみるまでわかりません。

Solos smart cycling glassesは、現在Kickstarterで出資募集キャンペーンを実施しています。
[Image : Solos]
[Source : Kopin]

インディカードライバー、今週のレースでハイテクアンダーシャツを使用

昨年のインディ500ウィナー、トニー・カナーンは、日本時間6月12日にテキサスで開催されるインディカーレースに出場します。このとき、カナーンはNTTデータ/東レが共同開発する機能性繊維「Hitoe」を編みこんだアンダーシャツを着用し、一つのセンサーモジュールで心拍、心電・筋電波形そしてカーブを曲がるときに発生する強力なGフォースなどをリアルタイムに計測、マシンのテレメトリーとともにマシンを操縦するドライバーの体にどのような負荷がかかっているかを分析します。

NTTデータの開発者は、この技術の応用範囲としてたとえば退院した患者が「Hitoe」製のシャツを着ることで、医者が遠隔からインターネットを通じてバイタルサインを受け取る事ができると説明します。また長距離トラックドライバーや航空機のパイロットが事故を起こす前に身体的な異常を検知するといったこともできるかもしれません。そしてそれは、トニー・カナーン本人も望んでいることです。

なお、米国ならではのオーバルコース、テキサス・モータースピードウェイで開催のインディカー第9戦は日本時間では6月12日午前中に行われます。トニー・カナーンは8番手、日本の佐藤琢磨選手は4番手からのスタートです。
[Image and Source: Chip Ganassi Racing]

ロサンゼルス市警、BMW i3 100台を非緊急車両として採用

数週間前、パトカーとしてのEV採用を見送ったロサンゼルス市警ですが、このたび非緊急用車両として用途を限定するものの、BMWのEV,、i3を100台も採用することを発表しました。i3は、市警の会議や各所訪問など事務方が受け持つ業務での移動手段として使用され、維持費や環境負荷の低減に貢献します。

なお、今回の採用はすべて3年間のリースとなっており、ロサンゼルス市内には新たに104の充電ステーションが設置されたとのこと。

[Image and Source : LAPD(Twitter)]

588万円で買えるマッハGoGoGo風味のスポーツカー

1960年代テイストというよりは、マッハGoGoGoの主人公が乗るクルマ(マッハ号)と言うほうが日本では伝わりそうなオープンスポーツカーが一般公開されました。Jannarelly AutomotiveのDesign-1は、ディーノ246GTや、シェルビー・コブラ、フェラーリ250テスタロッサなど古き時代のスポーツカーからのインスピレーションを最大限に取り込んだ、新世代のロードスターです。

生産はほぼ手作業。シャシーは鋼管フレームとアルミパネルで構成され、ボディはグラスファイバーとカーボンハニカムのコンビネーション。車重は750kgしかなく、ミッドリアに搭載するV6エンジンは304馬力を発します。ミッションは6速で、0-100km加速は約4秒。最高速度は225km/h。

現在はプロトタイプのDesign-1ですが、この夏にも5万5000ドル(約588万円)というバーゲンプライスとも言える価格で生産を開始すると発表済み。すでに20台ぶんの予約が入っているとのこと。

EVや自動運転のロボットカーばかりが注目を浴びる世の流れもわかるものの、こうしたマッチョな車を作り、眺め、操る喜びも、いつまでも失いたくないものです。

Gallery: Jannarelly Automotive Design-1 | 29 Photos



[Image and Source: Jannarelly Automotive]

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