Sponsored Contents

cerevoの最新記事

Image credit:

ミニ四駆をスマホから操作できる改造キットをCerevoが5980円で発売。オプション追加でプログラミングも可能

618 シェア
141
242
27
4
204

連載

注目記事

人気記事



IoTデバイスの開発を手がけるCerevoがミニ四駆をIoT化し、スマートフォンから操作するためのキット「MKZ4」を発売しました。現在同社の直販サイト「Cerevo official store」で注文を受け付け中で、価格は5980円(税別)。出荷は7月中旬からの予定です。



MKZ4はWi-Fiモジュールを搭載し、スマホからの通信を受信してモーターやサーボを駆動させるキットです。基板やコンデンサなどがキット化されており、半田付けによる電子工作も楽しめるようになっています。本キットをタミヤ製の「ワイルドミニ四駆」シリーズに組み込むことによって、リモコン操作が可能なミニ四駆が完成する仕組みです。

また標準ではWebブラウザ経由での操作となりますが、別売りのプログラム書き込みキット(後述)との併用により、オリジナルのプログラミングも可能。より自由度の高いカスタマイズが可能になります。




▲MKZ4のキット内容。電子部品の他に車体に組み込むためのプラパーツのキットが同梱されています


中心となるメイン基板。ここに各電子部品を取り付けます


Wi-FiモジュールはEspressif Systemsの「ESP-WROOM-02」を採用


前輪の操舵を駆動させるサーボ


単4電池が3本収容可能な電池ボックス


タミヤ製のワイルドミニ四駆に組み込むことでミニ四駆をIoT化します(対応車種はコチラ


ワイルドミニ四駆のシャーシにMKZ4を組み込んだ状態


実は前輪付近のシャーシを切断して本キットを組み込む仕様


完成したIoT版ワイルドミニ四駆。この状態で遠隔操作による走行が可能になります


操作はスマホのWebブラウザから行います。ブラウザからMKZ4にアクセスすると、オリジナルのアプリがブラウザ内で起動


画面中心からのフリック操作によって、前後進、右左折の遠隔操作が可能


筆者も試して見ましたが、スマホでの操作は多少の慣れが必要が必要な印象です


また、本キットを組み立てるために必要な工具がセットになったMKZ4用 電子工作向けツールセット「MKZ4TS」(税別9980円)や、プログラム書き込みキット「MKZ4WK」(税別1980円)、MKZ4とMKZ4WKに加えてワイルドミニ四駆本体がパッケージになった、お買い得な「スペシャルパック」(税別8888円)も発売予定となっています。


本キットは電子工作とプログラミングの両側面から「ものづくり」を楽しめるように設計されていて、特に教育の現場からの注目が集まっています。
プログラミングの学習といえば、これまでは「モニター画面の中で様々な表現ができること」にとどまっていましたが、本キットのように電子工作やミニ四駆と組み合わせることで「画面の外でもプログラミングが楽しめる」とCerevoの岩佐社長は語りました。

将来的には、ミニ四駆を走らせるだけではなくライトを点灯させたり音を鳴らしたり、また車以外の模型にも組み込むことを視野に入れているそうで、今後の拡張が楽しみなところであります。

余談ですが説明会では、「MKZは何の略?」との問いも。これに対してCerevo側は「正式な略称はありませんがあえて言うなら『MaKaiZou(魔改造)』と言ったところでしょうか(笑)」と、冗談を交えて回答していました。


 
新時代スマホ Galaxy S8 降臨祭 Sponsored by Galaxy

 
Source: Cerevo Blog
関連キーワード: cerevo, cerevo mkz4, MINI 4WD, mkz4, smartphones
618 シェア
141
242
27
4
204

Sponsored Contents